ウォーターサーバーの水で氷を作る際の注意点とは?おすすめ活用術も紹介!

ウォーターサーバーの水で氷を作る際の注意点とは?おすすめ活用術も紹介!

水道水で氷を作ると、塩素によるカルキ臭が残ってしまいますよね。

せっかく美味しい飲み物を飲んでいても、氷からカルキ臭がすると美味しさが半減してしまいます。

その点、ウォーターサーバーの水で氷を作ると、カルキ臭がしないため、飲み物の邪魔をしません。

せっかくウォーターサーバーを設置しているのであれば、氷を作ってみるのをおすすめします!

今回は、ウォーターサーバーで氷を作る際の注意点と、おすすめ活用方法を紹介していきます。

ウォーターサーバーの水で氷を作る際の注意点

ウォーターサーバーの水で氷を作る際、注意点がいくつかあります。

作り方によっては、雑菌が繁殖してしまい、冷凍庫内が汚染されてしまうため、体調に悪影響が出てしまう危険性も。

ウォーターサーバーの水で氷を作る際は、以下の項目に注意して作りましょう。

  • 製氷機に入れると雑菌の繁殖に繋がる
  • 硬度低い軟水を選ぶ
  • 手入れのしやすい製氷皿がおすすめ
  • 作った後は早めに使い切る

製氷機に入れると雑菌の繁殖に繋がる

ウォーターサーバーの水を使って氷を作る際、製氷機で作るのはおすすめしません。

ウォーターサーバーの水は、水道水とは異なり、不純物が含まれていません。

水道水には、菌の繁殖を防ぐための消毒剤として、塩素が使用されています。

塩素が含まれていると、カルキ臭という独特な匂いが発生してしまいますが、含まれていないと雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

ウォーターサーバーの水の安全性は非常に高いですが、塩素が含まれていない分、1度空気に触れて雑菌が混入してしまうと、一気に雑菌が繁殖してしまうことも。

そのため、給水タンク内に、雑菌やカビが繁殖してしまう危険性があります。

そうなると、氷からカビ臭がしてしまう上、体調にも悪影響を及ぼしてしまいます。

製氷機のメンテナンス方法

製氷機にウォーターサーバーの水を入れてしまった場合、雑菌が繁殖する前にメンテナンスをする必要があります。

冷えているからといって、雑菌が繁殖しないと思い放置していると、すぐに雑菌やカビが繁殖してしまいます。

そのため、定期的に給水タンク、浄水フィルターの手入れをするのが重要です。

使用するものは以下の3点です。

・水300ml
・クエン酸大さじ1
・食紅

  1. 給水タンクに、上記の3点と入れてよく混ぜ、製氷を始める
  2. 赤色の氷が出てきたのを確認したらタンクを洗い、水を入れて再びセットする
  3. 氷が赤色でなく完全な透明になったら完了

これでタンクの内部まで洗浄できるため、ウォーターサーバーの水を使用して、雑菌の繁殖が心配な方は試してみてください。

硬度が低い軟水を選ぶ

ウォーターサーバーの水で氷を作る際は、硬度が100mg/L以下の軟水を使用するのがおすすめです。

硬度が高い硬水は、ミネラル含有量が多いため、ミネラルが結晶化して手入れが大変になってしまう可能性があります。

また、ミネラルが多いと雑菌が繁殖しやすいため、体内に入れる氷を作る際は、おすすめできません。

軟水であれば、ミネラル含有量が少ないため、雑菌の繁殖を抑制できます。

手入れのしやすい製氷皿がおすすめ

製氷機は、メンテナンスに手間がかかるため、ウォーターサーバーの水で氷を作る時は、製氷皿がおすすめです。

製氷皿であれば、自分が必要な分だけ作ることができ、長時間放置する恐れもありません。

また、簡単に手入れができるため、常に衛生面を保つことが可能です。

作った後は早めに使い切る

ウォーターサーバーの水で氷を作ったら、すぐに使い切るようにしましょう。

理由は、ウォーターサーバーの水には、水道水とは異なり消毒剤である塩素が含まれていないためです。

そのため、雑菌が繁殖しやすく、長期間の保存に適していません。

凍っているからといって雑菌が繁殖しないと思っている方もいますが、実際は雑菌やカビが繁殖して、氷からカビ臭がしてしまう危険もあります。

その氷を飲料水などに入れると、味も落ちてしまいますし、体調面でも影響が出てきてしまうかもしれません。

ウォーターサーバーの水で作った氷は、雑味がなく美味しいため、作ったらすぐに使用しましょう。

ウォーターサーバーの水から作った氷のおすすめ活用法!

ウォーターサーバーの水から作った氷は、水道水から作った氷とは異なり、雑味や独特な匂いがしないため、様々なものに使用できます。

ぜひ皆さんも参考にして、活用してみてください。

今までの氷とは一味違った味が楽しめますよ。

  • お酒に使う氷に使用する
  • 飲み物に使用する
  • カキ氷用の氷に使用する

お酒に使う氷に使用する

お酒は使用する氷で、味がだいぶ変わってきます。

特にロックの場合、水道水で作った氷を入れると、カルキ臭によって味が落ちてしまいます。

特に値段が高いお酒をロックで飲む際は、水道水の氷で飲むのは勿体ないため、ウォーターサーバーの氷を使用しましょう。

<h3飲み物に使用する

味が強いジュースなどでは気になりませんが、味が薄いお茶などに水道水の氷と入れると、カルキ臭で味が変化してしまいます。

ウォーターサーバーで作った氷は、雑味がないため、味が繊細は飲み物を飲む際は、使用してみてください。

カキ氷用の氷に使用する

カキ氷は、氷の美味しさがダイレクトに出る食べ物のため、ウォーターサーバーで作った氷を使用するのがおすすめです。

実際、カキ氷専門店では、ほとんどが天然水を使用しています。

専門店のような美味しいカキ氷の作り方を紹介します。

  1.  ウォーターサーバーの水に少量の砂糖を入れて良く混ぜる
  2.  製氷皿に入れる
  3.  製氷皿を布などでくるみ、ゆっくり凍らせる

この作り方だと、専門店のような、ふわふわなカキ氷を作れます。

氷作りにはミネラルを含まないRO水がおすすめ

ウォーターサーバーの水には、天然水とRO水の2種類があります。

どちらも雑菌が含まれていないため、氷作りには適していますが、最適なのはRO水です。

天然水は不純物がふくまれていないため、雑味などがなく美味しい氷が作れますが、ミネラルを豊富に含んでおり、1度雑菌が混入するとすぐに繁殖してしまいます。

そのため、あまり天然水は氷作りに適しません。

RO水は、不純物と一緒にミネラル分も除去しているため、雑菌の繁殖が天然水と比べて抑えられます。

氷作りに適したおすすめウォーターサーバーを紹介!

基本的に日本のウォーターサーバーメーカーは、軟水を提供しているため、どのメーカーでも美味しい氷が作れます。

しかし、前述でも説明した通り、氷を作るならRO水の方がおすすめです。

そこで、RO水が飲めるおすすめのウォーターサーバーを厳選して紹介していきます。

  • アルピナウォーター エコサーバー
  • クリクラ クリクラ省エネサーバー
  • ウォータースタンド ナノラピアネオ

アルピナウォーター エコサーバー

アルピナウォーターのエコサーバーは、水12Lで1,050円という業界最安値水準で提供しています。

天然水をROろ過したRO水を提供しているため、ミネラルはもちろん不純物も含まれていません。

水源は北アルプスで癖のない味が特徴です。

ウォーターサーバーメーカーでは珍しく、水の購入ノルマがないため、自分の好きな分だけ購入ができます。

エコサーバーのため、電気代もかからず、費用を抑えてRO水を飲みたい方におすすめです。

アルピナウォーター使用者の使用者の口コミ一覧!特徴や人気の理由を徹底解説!

クリクラ クリクラ省エネサーバー

クリクラのクリクラ省エネサーバーは、電気代が最大58%オフになる、超省エネウォーターサーバーです。

通常のウォーターサーバーと比較しても、電気代が2年間で10,952円もお得になります。

NASAでも採用されている技術でろ過しているため、安全性が高いRO水です。

RO水の値段は、12L1,460円で提供しています。

年に1回メンテナンスを必ず実施しているため、衛生面も安心です。

クリクラ使用者の口コミ一覧!特徴や人気の理由を徹底解説!

ウォータースタンド ナノラピアネオ

ウォータースタンドのナノラピアネオは、水道直結型ウォーターサーバーです。

他の2つのウォーターサーバーとは異なり、水道水をろ過してRO水を作ります。

水道水を使用しているため、水代が圧倒的に抑えられます。

レンタル料は3,980円で、いくら水を使用しても同じ値段です。

そのため、美味しい水を大量に使用したい方や、飲料水以外の使い方をしたい方にはおすすめです。

水の量を気にせずに美味しい氷をたくさん作りたい方は、このウォーターサーバーが向いているかもしれません。

「水道水なのに大丈夫なの?」と思う方もいるかもしれませんが、3種類のフィルターを使用しており、水道水を湧水のような美味しさになるに変えることができます。

ウォーターサーバーで氷を作る際は衛生面に注意!

いかがだったでしょうか。

ウォーターサーバーの水で作る氷は、水道水とは異なり、カルキ臭がなく風味の邪魔を一切しません。

普段の氷をより美味しくしたい方は、ぜひこの記事を参考に作ってみてください。

味は美味しいですが、雑菌が繁殖しやすいというデメリットもあるため、注意しましょう。