ウォーターサーバーの子供による事故を防ぐための方法!安全なウォーターサーバー選びとは?

ウォーターサーバーの子供による事故を防ぐための方法!安全なウォーターサーバー選びとは?

ウォーターサーバーは、常に衛生的で安全な温水・冷水を使用できるため、とても役立ちます。

料理などにウォーターサーバーの水を使用できるため、主婦の方にもおすすめです。

しかし、お子様がいる家庭の場合、ウォーターサーバーは事故に繋がる危険性があります。

今回は、子供によるウォーターサーバーの事故を防ぐ方法と、安全面に優れたおすすめのウォーターサーバーを紹介していきます。

ぜひウォーターサーバー選びの参考にしてみてください。

子供によるウォーターサーバー事故を紹介

ウォーターサーバーは基本的に安全で事故がないようにできていますが、事故が起こってしまう可能性は0ではありません。

ウォーターサーバーで起こりうる事故は、全部で3つあります。

  • 温水による火傷
  • コンセントからの感電
  • ウォーターサーバーの転倒による怪我

どれも子供による事故が多いため、お子さんがいる家庭では注意が必要です。

温水による火傷

ウォーターサーバーの事故で1番多いのが、温水による火傷です。

ウォーターサーバーの温水は沸騰まではいきませんが、80~90℃程あるため手に触れると火傷してしまいます。

通常ウォーターサーバーには温水が簡単に出ないようにするためのチャイルドロック機能が搭載されています。

しかし、チャイルドロックをかけていなかったり、簡単に解除されてしまうタイプのものだったりした場合、温水が出てきてしまいます。

子供は母親や父親の真似をしたがるため、ウォーターサーバーを使用しているのを見ると、いたずらしたくなってしまうものです。

そのため、いたずらで蛇口部分をいじった子供の火傷がとても多いです。

コンセントからの感電

子供によるコンセントからの感電も多い事故の1つです。

適切にコードを使用していれば感電の心配はありませんが、下記のような状態の場合は感電の可能性が高いためすぐに改善しましょう。

  • 延長コードやたこ足配線を使用していると
  • 電源コードが家具などで潰されている
  • アース接続をしていない
  • コンセント周りに埃がたまっている

また、上記以外にも多いのが「濡れた手でコンセント部分に触る」です。

濡れた手で触ってしまうと感電の危険があるため、お子さんからは目を離さないようにしましょう。

ウォーターサーバーの転倒による怪我

ウォーターサーバーの転倒による事故も起こる可能性があります。

ウォーターサーバーは水のボトル込みだと20㎏以上あるため、転倒してきたら大事故に繋がってしまいます。

ウォーターサーバーの注ぎ口は、子供がつかまりやすくなっているため、転倒に繋がる恐れがあります。

また、水のボトルが上部にある機種だと、バランスを崩しやすいため転倒の危険が高まります。

子供によるウォーターサーバーの事故対策

子供のウォーターサーバーによる事故は、意外と多いことがわかっていただけたかと思います。

しかし、しっかりと対策を取っていれば、大幅に事故を減らせます。

子供によるウォーターサーバーの事故対策について紹介していきます。

チャイルドロック付きのウォーターサーバーを選ぶ

お子さんがいる家庭の場合、必ずチャイルドロックが付いているウォーターサーバーを選びましょう。

チャイルドロック機能とは、子供が勝手に操作できないようにするための機能です。

チャイルドロック機能が付いていると、ロックを解除しない限り冷水・温水が使用できなくなります。

たまたまロック解除できないように、複雑な動作が必要になっている場合が多いです。

ロックの解除に2段階の動作が必要なものから簡単に解除できてしまうものもあるため、お子さんがいる家庭では解除方法が複雑なウォーターサーバーを選びましょう。

チャイルドロック機能には、大きく分けて「物理ロック」と「電子式ロック」の2つがあります。

自分の環境に合ったチャイルドロック機能を選びましょう。

ウォーターサーバーにチャイルドロック機能は必要?安全性について解説!

解除のために複雑な動作が必要な物理的ロック

物理的ロックのチャイルドロック機能は、解除のために複雑な動作が必要な場合がほとんどです。

レバーを倒して温水を出すタイプのウォーターサーバーに多い傾向があります。

2つのパーツの凸凹を合わせてロックを解除するタイプや、ピンを刺してロックを解除するタイプなどがあります。

解除するためには2回以上の複雑な動作をしなければいけない機種が多いため、子供には解除が難しいでしょう。

動作が多いため、すぐに温水を使用したい時に少し面倒に感じてしまう可能性もあります。

解除のためにボタンの長押しが必要な電子的ロック

電子式ロックのチャイルドロック機能は、解除にボタンの長押しが必要です。

「ボタンの長押しなら簡単にロックが解除されてしまうのでは?」と疑問に思う方もいるでしょう。

しかし、電子式ロックの場合はボタンが上部に設置していることが多いため、子供が解除するのは難しいでしょう。

2~3秒間長押しでロックが解除される機種が多く、10秒ほど経過すると自動的にロックされるため便利です。

2~3秒間長押しの部分も考えられており、子供が継続して押すことができない時間が2~3秒という結果が出ています。

解除するためのピンやカギが無いため、なくす心配もありません。

転倒防止の粘着シートなどを利用する

ウォーターサーバーの転倒を防ぐため、転倒防止用の粘着シートをサーバー底面につけるといいでしょう。

子供のいたずらや地震による転倒を防ぐためにも、必要不可欠です。

また、壁に転倒防止ワイヤーを使用することで事故を大幅に減らせます。

背面に転倒防止用のワイヤーが付いているウォーターサーバーもあるため、契約の際は確認してみてください。

ウォーターサーバーの転倒を防止する3つの方法!転倒を防止してケガを防ごう!

延長コードなどを使用しない

延長コードやたこ足配線を使用してしまうと、感電のリスクが高まるため、使用はやめましょう。

感電のリスクを減らすためにも、アース接続が有効です。

ウォーターサーバーにアース線は必要?アース線に接続する3つの方法を紹介!

子供の手の届かない場所に設置する

子供によるウォーターサーバーの事故を減らすためには、子供の手が届かない場所に設置するのが重要です。

しかし、ウォーターサーバーは日常生活で使用するもののため、子供が触れない場所を見つけるのは難しいですよね。

その場合は、卓上タイプのウォーターサーバーがおすすめです。

卓上タイプであれば机の上などの高い場所にも設置できるため、子供の手は届きません。

卓上タイプでも、温水・冷水を使用できるタイプも多く、場所も取らないため検討してみてはいかがでしょうか。

水のボトルが下置きのウォーターサーバーを選ぶ

転倒防止のために、水のボトルが下置きのウォーターサーバーを選びましょう。

ウォーターサーバーには、水のボトルが下置きのものと上置きのものがあります。

水のボトルが上に付いていると、重心が上になってしまい、倒れやすくなってしまいます。

下向きのものだと、重心が下になるため、安定感が増して転倒による怪我を減らせるでしょう。

安全性が高いおすすめウォーターサーバーを紹介!

お子さんがいる家庭におすすめの、安全性に優れたウォーターサーバーの機種を紹介します。

お子さんの怪我が心配な方は、ぜひ紹介した機種を検討してみてください。

コスモウォーター スマートプラス

コスモウォーター 1016

コスモウォーターのスマートプラスは、チャイルドロック機能が3種類あります。

  • チャイルドロックフリー
  • 簡易チャイルドロック
  • 完全チャイルドロック

3つのチャイルドロック機能から、自分に合ったロックを設定によって選べます。

チャイルドロックフリーとは、完全にロックがかかっていない状態のことで、1人暮らしやお子さんがいない家庭で、チャイルドロックの解除が面倒くさいと感じる方向けです。

完全チャイルドロックとは、冷水も温水も何も出なくなるため、安全性抜群です。

設定を変更するためには、専用のピンが必要なため、子供では解除ができなくなっています。

フレシャス スラット

フレシャス 1009

フレシャスのスラットは、電子式ロックのチャイルドロック機能を採用しており、解除にはボタンの長押しが必要です。

ボタンがサーバー上部にあるため、子供では手が届きません。

チャイルドロック機能は冷水・温水両方に設定できるため、安全性抜群です。

ロック解除もボタンの長押しと簡単なため、面倒に感じることもないでしょう。

プレミアムウォーター スリムサーバーⅢ

プレミアムウォーターのスリムサーバーⅢは、チャイルドロック機能解除を防ぐためのチャイルドロックボタンカバーが付いています。

ボタンの操作を制限できるため、子供による誤操作を防げます。

チャイルドロック機能は、冷水・温水両方に設定できるため、安全面も抜群です。

ウォーターサーバーは安全性で選ぼう!

お子さんがいる家庭でウォーターサーバーを決める場合、何よりも安全性が求められますよね。

子供によるウォーターサーバーの事故は少なくありませんが、どれも不注意によるものがほとんどのため、しっかりと対策をしておけば事故は大幅に減らせます。

お子さんの怪我を防ぐためにも、今回紹介した事故の対策を実行し、安全なウォーターサーバー選びをしましょう。