ウォーターサーバーの維持費はいくらかかる?世帯別の維持費と節約術

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ウォーターサーバーは月ごとに維持費がかかります。

維持費は世帯ごとに違うので、「私の場合はいくらかかるの?」と疑問が浮かびますよね。

また節約の方法や、選ぶポイントなども気になっていると思います。

この記事では、ウォーターサーバーの維持費の内訳や節約ポイント・維持費の安いウォーターサーバーの選び方まで解説しています!

月額のお金が気になる方は、ぜひ参考にしてみてください!

維持費の項目ごとの値段

ウォーターサーバーの維持費は以下のようになります。

項目 料金
電気代 500円~1.000円
サーバーレンタル代 0円~1.000円
水の料金 2.000円~5.000円
配送料 0円~1.000円
メンテナンス代 0円~1.000円

ウォーターサーバーの維持費は5項目に分けられ、以上のような料金がかかります。

とは言っても、ウォーターサーバーの会社や地域・世帯の人数ごとに変わるので、1つずつ説明します。

電気代は毎月1000円前後

電気代は、いかに使用してない時に節約できるかによりますが、普通に使用すれば月に1000円前後かかります。

1年で12000円かかるとなると、見過ごせない料金。

これはエコモードという電気を節約してくれる機能や、使用していない時にコンセントを抜くなどの工夫をすれば、半額の500円程度まで下げることができます。

利用する際は、この節約方法を意識すると吉です。

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サーバーレンタル代は有料なら月1000円程度

サーバーレンタル代は会社によって変わりますが、有料なら月におよそ1000円の費用がかかります。

しかし有料ではない会社も多くあるので、契約する際はサーバーレンタル代無料のモノを選ぶのがオススメ。

月1000円と甘く見ず、不要なコストはカットしましょう。

メンテナンス代は有料なら月1000円程度

メンテナンスとは、1~3年に1度、業者がウォーターサーバー内部をメンテナンスしてくれるサービス。

カビなどが発生しないよう、ウォーターサーバーを利用するには必須のサービスです。

メンテナンス代も、会社によって変わりますが、有料なら月1000円前後の費用がかかります。

また、サーバーレンタル代と同じで、メンテナンス代無料の会社も多く存在しますので、契約する際にはメンテナンス代無料の会社と契約するのがオススメですね。

メンテナンス代無料とメンテナンスフリーの違い

メンテナンス代無料は、その名の通り、メンテナンスサービスにかかる料金が無料になります。

対してメンテナンスフリーは、ウォーターサーバーがみずから内部のメンテナンスを行い、契約者が自分でメンテナンスを行う必要を無くしてくれるサービスです。

結論、無料ならどちらを利用しても良いですが、不安なら業者に来てもらうほうがオススメですね。

水の料金は2000~4000円

水の料金は利用する水の量によって変わりますが、安い場合で月に2000円後半、高くて4000円後半です。(1~2人暮らし)

値段が上下する理由は、水の種類によって値段が変わるから。

水の種類には天然水と、ミネラル成分も含めた不純物を取り除いたRO水があり、天然水よりもRO水のほうが安価です。

そのため、節約したい方はRO水を利用することをオススメします。

水の料金は維持費の中でもっとも高い割合を占める項目。

いちばん気を使って設定したほうが良い項目なので、自分の世帯ではどれほどの水を消費するのかも、しっかり確認しておきましょう。

配送料は遠い地域でなければ無料

配送料は基本的に無料で設定されています。

採水上から近い場所であれば、配送料がかかることはありません。

ただし地方の採水上から遠い地域や、島国などの配送が難しい地域に限っては、配送料が有料になる場合があります。

その場合、配送料はおよそ月に300~1000円程度かかります。

自分の住んでいるエリアに配送料がかかるのか、事前に調べておくと吉です。

維持費以外の費用

ウォーターサーバーには維持費以外の費用がかかる場合があります。

以下の3つの料金です。

  • 初期費用
  • スキップ手数料
  • 解約金、違約金

どういう料金か、解説します。

初期費用

初期費用は、ウォーターサーバーの配送や設置など、契約時のもろもろの代金をまとめた料金です。

会社にもよりますが、基本的には無料の会社がほとんどで有料の会社はなかなか見つかりません。

大手で言えば、クリクラは初期費用がかかる設定になっていて、約7000円かかります。

少し高いと感じるかもしれませんが、クリクラは省エネ仕様のため、長く使えば安いと感じるウォーターサーバーです。

初期費用を有料にする価値はありますね。

スキップ手数料

ウォーターサーバーの水は基本的に定期配送で送られてきます。

しかし定期配送の日までに水を使い切れなかった場合、この配送をスキップすることができます。

このときにかかる料金をスキップ手数料と呼び、ほとんどの会社では、2回連続でスキップすることによって料金が発生します。

自分が利用できる水の量をしっかり把握しておくことが鍵ですね。

解約金

ウォーターサーバーには最低契約期間、すなわち「最低でもこの期間は契約し続けてね」という期間が設定されています。

この期間内に契約を解除してしまうと、解約金・違約金が発生します。

この料金も会社によって変動しますが、安くて3000~5000円、高くて15000~20000円かかります。

かなり高いので、最低契約期間は事前に調べておいて、契約し続けるようにしましょう。

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世帯別に維持費はいくらかかるのか

世帯別にかかる維持費は、以下のようになります。

世帯の人数 月にかかる維持費 月ごとの水の量
ひとり暮らし 約3.000円 ボトル2本(20L)
ふたり暮らし 約4.000円 ボトル2.5本(30L)
3人家族 約5.700円 ボトル3本(36L)
4人家族 約7.500円 ボトル4本(48L)

会社や人によって価格は変わりますが、平均はこのくらいです。

ここから節約して維持費をさらに安くすることも可能なので、ウォーターサーバーは工夫して利用しましょう。

維持費の3つの節約ポイント

維持費は工夫してもっと節約できます!

節約のポイントは以下3点です。

  • 電気代はエコモードで節約しましょう
  • レンタル代・メンテナンス代は無料のものを選びましょう
  • 水の料金は天然水よりRO水のほうが安い

3つのポイントを確認します。

電気代はエコモードで節約しましょう

最近のウォーターサーバーには、エコモードという省エネ使用の機能を搭載しているものがあります。

このエコモードを利用することで、月々にかかる電気代を節約することができます。

具体的には、月々1000円前後かかっていた電気代を、半額の500円程度に抑えることが可能!

年間12000円かかるものを6000円に節約しているので、電気代の負担はかなり軽くなります。

ウォーターサーバーを選ぶ際には、エコモードを搭載しているモノを選んで、少しでも費用を軽くして利用しましょう。

レンタル代・メンテナンス代は無料のモノを選びましょう

レンタル代・メンテナンス代は、ほとんどの会社で無料です。

ウォーターサーバーを選ぶ際には、レンタル代とメンテナンス代が無料なものを選ぶようにしましょう。

有料だと、どちらも月々1000円程度で年間12000円かかりますので、あまりオススメしません。

ほかの維持費もあるので、少しでも安いほうが、余裕ができますしね。

水の料金は天然水よりRO水のほうが安い

ウォーターサーバー会社は、天然水とRO水の2種類の水を扱っています。

RO水とはRO膜を使って、水の中の不純物をすべて取り除いた水のことを言い、このときミネラルも取り除かれてしまうので、天然水より安い水になります。

水にこだわりのない人は、特に気にすることはないので、RO水を利用したほうが安いのでお得。

逆に、天然水が好きな方は天然水を利用しながら、他の部分で節約するようにしましょう。

維持費の安いウォーターサーバーを選ぶ4つのポイント

ウォーターサーバーを選ぶときは、以下の4つのポイントに気をつけて選ぶと良いです。

  • 実際に必要な水の量を考えましょう
  • 必要な機能をピックアップしましょう
  • 内訳にこだわらず総額で考えましょう
  • キャンペーンをチェックしましょう

具体的に説明します。

実際に必要な水の量を考えましょう

実際に利用する水の量は、人や人数によってかなり変わります。

自分にとって必要で適切な量を注文するようにすれば、無駄な維持費は押さえられます。

水の料金は維持費の中で最大の割合を占めるものなので、適切な量だけ設定することで結構なコストカットに繋がります。

必要な機能をピックアップしましょう

ウォーターサーバーにはいろいろな機能がついています。

節約するためやメンテナンスを楽にするために、必要な機能をピックアップしましょう。

  • エコモード
  • 内部クリーン
  • レンタル、メンテナンス無料
  • 天然水or RO水

エコモード機能搭載かつRO水の利用であれば、通常よりコストをかなりカットできます。

自分にとって必要な機能を挙げてから、それに合ったウォーターサーバーを選びましょう。

内訳にこだわらず総額で考えましょう

維持費の1つ1つにこだわるのではなく、総額で節約することを考えましょう。

例えば、月々のレンタル料金が高いが、エコモードを搭載しており長く使えば確実に安い料金で利用できる。

こんなウォーターサーバーも多々あるので、部分的な値段に惑わされず維持費の総額で考えましょう。

キャンペーンをチェックしましょう

ウォーターサーバー会社によりますが、結構な確率でキャンペーンを行っています。

特に3~5月などは、新生活応援のため色々なキャンペーンを実施しています。

維持費を含め、他の部分でも節約できるようにキャンペーンは確実にチェックしましょう。

月額費用が安いウォーターサーバー3選

月額の費用が安いものを3つピックアップしました。

  • シンプルウォーター
  • クリクラ
  • アクアセレクト

値段を中心に解説します。

シンプルウォーター

水の種類 天然水
ボトルの種類 ワンウェイタイプ
注文本数 3パック~/2250円  1パック6.2L
レンタル料 無料
月額費用 2250円~

シンプルウォーターは、高品質の天然水で2250円~というかなり安価なウォーターサーバーを提供しています。

一人暮らしにもオススメのウォーターサーバーです。

クリクラ

水の種類 RO水
ボトルの種類 リターナブルタイプ
注文本数 3本~/2472円  1ボトル6L
レンタル料 無料
月額費用 2472円~

クリクラは月2472円~利用でき、リターナブルタイプのボトルなので、環境に優しいウォーターサーバーです。

エコに関心のある方にはうってつけですね。

アクアセレクト

水の種類 天然水
ボトルの種類 ワンウェイタイプ
注文本数 2本~/2900円  1ボトル11.35L
レンタル料 無料
月額費用 2900円~

アクアセレクトは1ボトルの量が多いので、2人以上で利用する方にはオススメです。

2人以上で2900円から始められるので、お得感が強いです。

工夫して維持費を節約しましょう

あらためて、ウォーターサーバーの世帯別に利用する水の量と料金をまとめると、以下のようになります。

ひとり暮らし 約3000円 ボトル2本(20L)
ふたり暮らし 約4000円 ボトル2.5本(30L)
3人家族 約5700円 ボトル3本(36L)
4人家族 約7500円 ボトル4本(48L)

また節約するためのポイントとして、以下の3つがあります。

  • 電気代はエコモードで節約しましょう
  • レンタル代・メンテナンス代は無料のものを選びましょう
  • 水の料金は天然水よりRO水のほうが安い

ウォーターサーバーは使い方によって、維持費を大幅にカットできます。

ウォーターサーバーの維持費は月々の料金なので、積み重なると結構イタい出費ですよね。

しかし使い方によっては、電気代や水の料金など、いろんな部分で節約できます。

これらの料金とポイントをしっかりと確認し、最低限の出費でおいしい水を利用しましょう。