ウォーターサーバーの水抜きの方法とは?!注意点やほかの引き渡し準備も解説!

ウォーターサーバーの水抜きの方法とは?!注意点やほかの引き渡し準備も解説!

「ウォーターサーバーを解約したら、自分で水抜きと梱包してくださいって言われたけど、どうすればいいの?」

ウォーターサーバーを利用しなくなって引き渡す際に、こんな悩みを抱えたことがあるでしょうか。

メーカーによっては、サーバーの引き渡し準備のほとんどを利用者が行うようにしているところがあります。

水抜きもその準備の一つで、いきなり頼まれても方法がわからないですし、故障したら修理費が発生するのだから、むやみにサーバーをいじれないですよね。

そこでこの記事では、ウォーターサーバーの水抜きの方法と、水抜きをする際の注意点を解説しています。

また、水抜き以外のサーバー引き渡し準備についても説明しているので、気になる方はぜひ参考にしてくださいね。

ウォーターサーバーの水抜きで水漏れを予防できる

そもそもなぜ引き渡しの際に、ウォーターサーバーの水抜きをセルフで行わなければならないのでしょうか。

答えは、配送業者がサーバーを運ぶ際に水漏れを防ぐためです。

水とサーバー本体の配送を、ヤマト運輸などの配送業者に委託しているメーカーは、配送中の水漏れ事故には責任を持てません。

いざ水漏れが起きた時にだれがお金を払うのか不透明になるので、メーカーと利用者双方にとって水抜きは必要になります。

万が一のトラブルを避けるためにも、引き渡す前に必ずサーバーの水抜きを行いましょう。

ウォーターサーバーの水抜きの3つの手順

ウォーターサーバーの水抜きはメーカーによっても方法が異なるので、説明書を見るのが一番ですが、大体の手順は以下の3ステップです。

  • ボトル内の水を出し切る
  • サーバー本体のコンセントを抜いて最低3時間放置する
  • サーバー背面のドレインキャップを外して放水する

詳しく解説します。

ボトル内の水を出しきる

まず初めに、ウォーターサーバーで利用している水ボトルを空にして外す必要があります。

温水・冷水両方の水をすべて出し切って、空になったボトルを外しておきましょう。

厳密にいうと、ボトル内の水は残っていても大丈夫なメーカーもありますが、万が一の時を考えて、水は出し切るのが良いですね。

そもそも購入した水なので、利用しないとお金をドブに放り投げることになってしまいますし。

サーバーのコンセントを抜いて最低3時間放置する

サーバー内は温水を作れるように熱を持っているため、電源を切ってコンセントを抜いてから最低3時間は放置しましょう。

この手順を踏まないと、手を火傷してしまう可能性が高いです。

もし家族でウォーターサーバーを利用しているなら、こどもが火傷してしまうこともありえるので、3時間の放置は必ず行いましょう。

サーバー背面のドレインキャップを外して放水する

ウォーターサーバーの背面には水抜きの時に使うドレインキャップがついています。

電源を抜いて3時間放置したら、このドレインキャップを外してサーバー本体の中にたまっている水を放水しましょう。

このとき、予想以上に水が出てくることもあるため、水が入る容器や床を拭く布などを用意しておくのがおすすめですね。

ウォーターサーバーの水抜きする際の注意点

ウォーターサーバーの水抜きをする際に注意することは、やけどと水漏れです。

やけどは後も残るため絶対避けたいですし、水漏れして床やテーブルが濡れるのも嫌ですよね。

2点の注意方法を詳しく解説します。

温水によるやけどに注意する

ウォーターサーバーでは冷水と温水を扱っていてとても便利ですが、温水があるのでもちろんサーバー内はかなりの熱を持っています。

ウォーターサーバーの水抜きをする際には、コンセントを抜いてから3時間以上置いて熱を逃がしてください。

また、万が一火傷をしてしまったら、すぐに冷水で冷やして応急処置をします。

15~30分ほど冷やして、跡や水疱が残っている場合は病院に行くほうがおすすめです。

自分のためにも子供のためにも、細心の注意を払って火傷を事前に防ぎましょう。

水漏れを防ぐためにバケツを用意する

ウォーターサーバーを水抜きする際は水漏れにも注意です。

特に、サーバー背面のドレインキャップを外すときに放水し、床やテーブル上に水がこぼれてしまいます。

水はカビや菌が繁殖する原因にもなり、思わぬ病気を引き起こすこともあるため、こぼしたらすぐに布で服などの対処をしましょう。

一番良いのは水をこぼさないことなので、水抜きをする際はバケツなどの容器を横においておくことがおすすめですね。

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ウォーターサーバーの水抜き以外の引き渡し準備

ウォーターサーバーを業者に引き渡す際は、水抜きのほかにも以下の3つの準備があります。

  • 梱包が必要ならサーバーを梱包する
  • 受け取り時の付属品を忘れない
  • サーバーを玄関まで運ぶ

詳しく解説します。

梱包が必要ならサーバーを梱包する

ウォーターサーバーを引き渡すとき、水抜きと同時に梱包もお願いされることがあります。

梱包は、ウォーターサーバーを最初に受け取るときについてきた段ボールを使って行うのが一般的。

しかし、受け取り時の段ボールを捨ててしまった方もいますよね。

もうサーバー受け取り時の段ボールを持っていない場合は、契約しているメーカーにネットや電話で取り寄せるようお願いしましょう。

またウォーターサーバーは重たく、梱包を一人でやるには少し負担がかかるので、だれかの手を借りて2人以上で行うほうが安全ですね。

受け取り時の付属品を忘れない

ウォーターサーバーの受け取り時に、サーバー本体と同時に送られてきた付属品も忘れずに引き渡さなければいけません。

サーバーを引き渡す際に付属品をつけ忘れたら、再度引き渡しの手間がかかることになり、メーカーによっては手数料がかかる可能性もあります。

また、もし付属品がなくなっていると、弁償代などの思わぬお金が発生する恐れがあります。

無駄な出費をなくすためにも受け取り時に、何をどこに収納したか確認しておくとよいですね。

サーバーを玄関まで運ぶ

ウォーターサーバーを引き渡すときは、基本玄関で引き渡します。

運送業者は家の中まで入れないことがあるため、スムーズにサーバーを引き渡すためにも玄関まで運んでおきましょう。

また、サーバー本体はとても重く一人で運ぶのは困難なので、必ず2人以上で安全に運ぶようにしましょう。

サーバー乗り換えキャンペーンを確認する

ウォーターサーバーを乗り換えるためにサーバーを引き渡すなら、サーバー乗り換えキャンペーンを実施しているメーカーに乗り換えるのがおすすめです。

乗り換えキャンペーンの主な特典は以下の3つです。

  • 他社の解約金を既定の範囲内で負担する
  • 規定額のキャッシュバック
  • ギフト券のプレゼント

解約金が発生している場合は負担してくれますし、ギフト券などの買い物に使える特典もうれしいですよね。

何にしろ、お得に他社のウォーターサーバーに乗り換えることができます。

もし、ウォーターサーバーの乗り換えを検討している方は、このキャンペーンを行っていて、なおかつ自分にとって利益の大きいサーバーと契約するのがおすすめですね。

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ウォーターサーバーの水抜きは説明書を見ながら丁寧に

ウォーターサーバーの水抜きはメーカーによって方法が異なりますが、大体の手順は以下の3ステップです。

  • ボトル内の水をすべて出し切る
  • コンセントを抜いて3時間以上放置
  • ドレインキャップから放水する

やけどと水漏れに注意して以上の手順を丁寧に行いましょう。

この手順と注意点をしっかり確認したうえで、説明書を横においてウォーターサーバーの水抜きをすれば安全にできるはずです。

思わぬトラブルで無駄な出費や事故を起こさないように、万全の準備をしてウォーターサーバー引き渡しの準備をしましょう。