コーヒーは水分補給になる?意外と知らないコーヒーの新常識を紹介!

コーヒーは水分補給になる?意外と知らないコーヒーの新常識を紹介!

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コーヒーを良く飲む人は「コーヒーって水分補給になるのかな…?」と疑問を感じている人も多いのではないでしょうか?

コーヒーも水分ですが、水と同じ様な扱いで良いのか、確かによくわかりませんよね。

そこでこの記事では、コーヒーと水分補給について、詳しく紹介していきます。

合わせて、コーヒーを飲みすぎてしまうことへのリスクも紹介していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

コーヒーでも水分補給になる!

一番初めに結論から言うと、コーヒーを飲んでも水を飲むのと同じように、水分補給していることになります。

というのも、コーヒーは98%が水分なので、飲用すれば水と同じように水分を摂取していることになるんです。

利尿を促進する作用があるため、コーヒーは水分補給に役立たないと言われていたこともありましたが、そんな余計な心配はする必要はありません。

良好な水分バランスを保つために、コーヒーの飲用を控えなければならないことはないんです。

アメリカの調査機関の結果によると、1日の適切な水分摂取量は、下記の通り。

  • デスクワーク中心の人は1日2.3リットルから2.5 リットル程度
  • 日常的に体を動かしている人は1日3.3リットルから3.5 リットル程度

しかし、人が水分を摂取する際には水分だけではなく、食事からも20%から30%の水分を補給している計算になります。

そのため、1日に必要な水分量である70~80%の1日1.5Lを目安に水分補給するようにしましょう。

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一日に飲むべき水の量は約2L!

栄養素は食事摂取基準によって摂取量が決められていますが、水に関して基準値は設定されていません。

水には、口から摂取する飲料水と食べ物の中に含まれる水の摂取される水と、体内で栄養素がエネルギーになるときに生成される代謝水の2つがあります。

それらの摂取される水と代謝される水の総量は1日約2,400ml。

内訳は下記の通りです。

  • 飲料水から約1.5L
  • 食事から摂取する水1.1L
  • 代謝水約300ml

人の体は1日の水分出納を平衡に保っているため、摂取した水分量で尿量が調節されます。

夏のように暑く汗を大量にかくときは、その分の水分補給が大切です。

コーヒーを飲み過ぎると危険

コーヒーは水分補給になるものの、飲み過ぎるのは非常に危険です。

というのも、コーヒーにはカフェインの過剰摂取となり、体に悪影響を及ぼしてしまうことも。

どの様な症状があるのか、中枢神経系・消化器官・表面の3つにわけて紹介していきます。

中枢神経経の症状

コーヒーの飲み過ぎによる、中枢神経系への症状は下記の通りです。

  • 心拍数の増加
  • 動悸
  • 興奮
  • イライラ感
  • 頭痛
  • 不安
  • 震え
  • 不眠
  • めまい

カフェインは一種の覚醒物質なので、過剰に摂取すると、これらの症状を発症してしまうのです。

消化器官への症状

カフェイン摂取による、消化器官への症状は下記の通りです。

  • 胃痛
  • 下痢
  • 悪心
  • 嘔吐

カフェインの過剰な摂取により、脳皮質や延髄神経が興奮することで、これらの症状を発症してしまいます。

人体への症状

カフェインの摂取により、人体へ影響し、下記のような症状を発症します。

  • 肌荒れ
  • 口臭
  • 腹痛
  • 貧血
  • 高血圧
  • 内臓への影響

また、コーヒーにはカリウムが豊富に含まれており、肝機能が低下している場合は負担が大きくなってしまいます。

様々な症状を引き起こしてしまうリスクがあるので、摂取量は十分に気をつけましょう。

1日に適切なカフェイン摂取量は400mg

健康な大人は、適正なカフェイン摂取量、すなわち1日当たり3~5カップ又は1日当たり400 mgまで、であれば心血管疾患などカフェインの慢性的毒性のリスクは増加しない。健康に配慮するなら、1日2杯くらいで留めて置くのがベストかもしれない。

引用元:保健福祉省(DHHS)及び農務省(USDA)栄養ガイドライン(2015年)

また、世界保健機関(WHO)では、カフェインの胎児への影響は確定していないと発表しつつも、妊婦に向けてコーヒーの摂取料を3〜4杯に留めるべきと呼びかけている。

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カフェインの摂取量を減らすコツ

日常的にカフェインを摂取している人にとっては、減らそうと思ってもついついカフェイン手が伸びてしまいますよね。

そんな人に向けて、カフェイン摂取を減らすコツを紹介していきます。

  • カフェインレスのコーヒーにを飲む
  • 休憩時の紅茶を緑茶に変える
  • 食事のときのウーロン茶を水に変える

など、先ほどの項目で上げたカフェインを多く含むドリンクをなるべく飲まないよう、工夫をすることが大切です。

特に習慣的に毎日数杯飲んでいるドリンクがある場合は、一部をカフェインが入っていないドリンクに変えると良いでしょう。

日常的な小さな心がけが大切です。

体の不調を感じたらコーヒーはストップしよう!

コーヒーは水分補給に効果的ですが、飲み過ぎにはくれぐれも注意が必要です。

飲み過ぎてしまうと、様々な影響が生じてしまい、体に良くないことがたくさんでてきます。

非常に危険なので、あくまでもコーヒーを飲む際には適量を心がけましょう!

用量をまもって美味しいコーヒーを楽しんでくださいね。

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