ウォーターサーバーは届く前に解約できる!クーリングオフと解約手続きの手順

ウォーターサーバーは届く前に解約できる!クーリングオフと解約手続きの手順

ショッピングモールや訪問販売でウォーターサーバーの勧誘をされた経験ありませんか?

勧誘してくる方は営業トークが上手く、断りづらいですよね。

そのまま断れずに契約をしてしまう方や、営業トークが上手すぎて興味がなかったのに契約してしまう方は大勢います。

そのような場合、家に帰って冷静に考えるといらなくなってしまうのがほとんどです。

そこで今回はウォーターサーバーの申し込みをした後に気が変わった方のために、解約の方法などを細かくご紹介していきます。

ウォーターサーバーが届く前なら解約は可能

流れでつい契約をしてしまって悩んでいる方はご安心ください。

ウォーターサーバーは届く前なら解約は可能です。

これからなぜ解約が可能なのかを詳しくご説明します。

ウォーターサーバー設置前は本契約になっていない

知らない方が多いですが、ショッピングモールなどで勧誘されて直接申し込んでいてもほとんどの場合本契約になっていません。

なぜなら本契約は申し込んだ日ではなく、ウォーターサーバーが設置された日だからです。

そのため、設置されていない契約日以前であれば簡単に解約が可能です。

しかし、本契約の結び方はク各メーカーによって異なるので契約書の確認が必須ですので注意が必要です。

本契約前の解約手順

本契約を結ぶ前の解約手順は下記の通りです。

  1.  電話で解約の意思を伝える
  2.  申し込みをした場所と日時を正確に伝える
  3. メーカー側の指示に従って手続きを行う

メーカーによって解約手順が異なる場合が多いので、しっかりとメモを取りながら電話をしましょう。

なにか問題が発生した場合担当者名が必要になるため、しっかりと控えておきましょう。

本契約後から8日以内はクーリングオフの対象になる

本契約前であれば無料で解約できるとご紹介しましたが、実は本契約後でも解約する方法があります。

クーリングオフという制度を利用すれば、無料で解約が可能です。

クーリングオフ制度について知らない方のために、手続き方法などをご説明します。

クーリングオフとは?

クーリングオフとは、契約の申し込みや本契約をした後でも8日以内であれば契約の解除ができる制度です。

勧誘などのその場の雰囲気で契約してしまった方のための制度となっています。

クーリングオフができる取引と期間は以下の通りです。

  • 訪問販売(キャッチセールスやアポイントメントセールスなども含む):8日間
  • 電話勧誘販売:8日間

クーリングオフの手続き方法

クーリングオフの手続きは、必ず書面でクーリングオフ制度を利用するという意思表示が必要不可欠です。

クレジットカードで支払っていた場合は、メーカーとクレジット会社の両方に通知が必要です。

作成した書類はコピーして控えを持っておき、特定記録郵便や簡易書留などの記録が残る方法で送付をしましょう。

そうすれば後で問題が起こった際も安心です。

クーリングオフに必要なもの

クーリングオフに必要なものは、正確な情報を書類に記載することです。

クーリングオフの適用対象なのかどうかを判断のために、申し込み日時や申し込み場所、解約理由、契約した理由をはっきりさせておき書類に記載をしましょう。

書類はパソコンで作成しても手書きで作成してもどちらでも構いません。

ただし手書きに場合は、必ず修正ができないボールうペンなどを使用してください。

ウォーターサーバーを解約した理由をご紹介

参考までにみなさんがウォーターサーバーを解約した理由をご紹介します。

  • 意外と料金がかかる
  • 引っ越すことになった
  • ボトルの交換が大変

上記が一般的に多い解約理由になります。

まだウォーターサーバーを解約するかどうか悩んでいる方は、こちらを参考にして決めてみてください。

意外と料金がかかる

ウォーターサーバーを利用している方の中には、水の料金だけを見て契約した方も多いようです。

しかし、ウォーターサーバーは水の料金以外にもレンタル料や配送料、電気代、メンテナンス料がかかります。

そのため思っていたよりも維持費がかかってしまい、解約する方が多いようです。

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引っ越すことになった

ウォーターサーバーの解約の理由で、引っ越しがきっかけの方も意外と多いです。

引っ越しによる手続きが面倒でそのまま解約してしまうパターンが多いようです。

中には、そもそも引っ越し場所がウォーターサーバーのサービスエリア対象外のため仕方なく解約した方もいます。

場所をとってしまう

ウォーターサーバーは、本体とボトルのストックに場所をとってしまいます。

常にボトルをストックするため部屋が狭くなってしまい、圧迫感を感じて解約まで踏み込んだ方もいます。

ウォーターサーバーはどこに設置するべき?設置NG・設置OKな場所を解説!

ボトルの交換が大変

ウォーターサーバーのボトルの重量は、約10キロ前後もあります。

子供はもちろん大の大人でも重く感じるでしょう。

約10キロものボトルを毎回収納スペースに運ぶ作業は厳しく、腰を痛めてしまう可能性も。

また、現状は問題ないが歳をとってきた際に運ぶのが難しいと感じ、早めに解約する方もいるようです。

ウォーターサーバーの設置後は解約金がかかってしまう

ウォーターサーバーの設置前や本契約前は、ほとんどの場合無料で解約できます。

しかし、設置後や本契約後は契約手数料がかかってしまいます。

解約手数料が無料のメーカーもありますが、ほとんどの場合かかるため覚えておきましょう。

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ウォーターサーバー設置後の解約手順

ウォーターサーバーの解約の手順は簡単に説明すると

  •  解約の申し込み電話
  • サーバー返却

上記のような手順になります。

電話する際は、契約した時の電話で連絡するようにしましょう。

また、解約手数料はメーカーによって異なるので、電話の際にどれくらいの金額がかかるのかを確認して控えておきましょう。

返却する際の注意点

解約の連絡が済んだらウォーターサーバーをメーカーに返却しなければなりません。

返却する際に注意するべき点が2つあります。

  • 水を飲み切ったタイミングで返却する
  • しっかりと梱包してから返却する

上記が最低限守るべき返却の際のマナーです。

1つずつ解説をしますので、返却する際は充分注意しましょう。

水を飲み切ったタイミングで返却する

ウォーターサーバーを返却する際はボトルの水を使いきり、サーバー内の水抜きを行う必要があります。

メーカーによりますが、サーバーの返却は解約の申し込みから約7~30日が一般的です。

自分で指定した日を過ぎても返却がされなかった場合、お金がかかってしまう可能性もあるので、期日は守りましょう。

ウォーターサーバー内の水を飲み切る2週間前に解約の電話をすれば問題なく返却できるでしょう。

しっかりと梱包してから返却する

当たり前ですが、ウォーターサーバーを返却する際はしっかりと梱包をしましょう。

運送会社にウォーターサーバーを引き渡す場合は、梱包が必要不可欠です。

初回の契約時に送られてきた段ボールが残っている場合は、それを再利用すれば問題ないでしょう。

しかしほとんどの場合はすぐに処分してしまっていると思います。

その場合は、梱包用の段ボールを送ってもらえるかどうかの確認をしましょう。

また、付属品などをなくしてしまったり返却を忘れてしまうと賠償金を請求されてしまうか可能性があるので注意しましょう。

解約するなら早めに手続きを!

ウォーターサーバーは設置する前であれば、ほとんどの場合無料で解約が可能です。

例え本契約を結んでしまった後でも、8日以内であればクーリングオフ制度を利用すれば解約できます。

解約するかどうか迷っていると時間が経ってしまい、解約手数料を払うはめになってしまうでしょう。

そのため解約するかどうかの判断は早めにし、手続きを行いましょう。