ウォーターサーバーから出る水がぬるい!考えられる原因と3つの対策を紹介

ウォーターサーバーから出る水がぬるい!考えられる原因と3つの対策を紹介

ウォーターサーバーを活用していて、「水がぬるい…」と感じることがありませんか?

もしかしたら今この記事を読んでいる人は、ウォーターサーバーから出てくる水がぬるくて困っている最中かもしれません。

実はウォーターサーバーの水やお湯がぬるくなってしまうのは頻繁に起こり、大抵セルフメンテナンスで解決するものばかリ。

自分で簡単に解決するにも関わらず、メーカーに問い合わせたり、修理を依頼して余計な費用を払ったりするのはもったいないですよね。

そこでこの記事では、ウォーターサーバーの水がぬるくなってしまう原因と対処法を解説。

ウォーターサーバーに対しての知識を付けて、しっかりとした対処法を覚えましょう。

ウォーターサーバーのお湯がぬるい時に考えられる原因

ウォーターサーバーから出てくるお湯がぬるい時に考えられる原因は以下の6つ。

  • サーバー内で十分に加熱されていない
  • ウォーターサーバーがエコモードになっている
  • ボトル内の水が少なくなっている
  • ウォーターサーバーの温水スイッチが入っていない
  • 熱放射版が汚れており機能していない
  • ウォーターサーバーのコンセントが抜けている

簡単に解消できるものや業者に頼まないと解決しないものまで様々な原因が考えられます。

それぞれ見ていきましょう。

サーバー内で十分に加熱されていない

ウォーターサーバーのボトルを交換した際に起こりやすいのは、水が十分に加熱されていないというケース。

サーバーにボトルをセットしたからと言って、瞬間的にお湯が出るわけではありません。

ボトルを交換してから1時間程度は放置しておかないと、加熱時間が不十分でお湯がぬるくなってしまいます。

ウォーターサーバーがエコモードになっている

ウォーターサーバーがエコモードになっている場合、定期的に加熱が止められてしまうため、お湯がぬるくなってしまうことがあります。

現代のウォーターサーバーにはほとんどエコモードが搭載されているので、機能を理解していないといつまで経ってもお湯はぬるいまま。

人によっては壊れていると勘違いしてしまう人も多いです。

そのため、今使っているウォーターサーバーに、エコモードが付いていないか確認してみましょう。

ボトル内の水が少なくなっている

ボトル内の水が少なくなっているのも、お湯がぬるくなってしまう原因。

ボトル内の水が少ないと、空焚きが起こらない様にサーバーが自動的に加熱を止めてしまうため、お湯がぬるくなってしまいます。

この場合には、サーバーのボトルを交換すれば解決します。

しかし、ボトルを交換してから1時間程度は熱湯が出てこないというのも理解しておきましょう。

ウォーターサーバーの水が無くなると空焚きが起こる?空焚きが起きない様にできることは?

ウォーターサーバーの温水スイッチが入っていない

サーバーによっては電気消費量を抑えるために、自動的に温水機能が止まるタイプのサーバーがあります。

そのため、温水スイッチが切れていないかを確認してみましょう。

特にサーバーを長期間使用していなかった場合、温水スイッチが切れているケースが多いため、しっかりと確認しておきましょう。

熱放射版が汚れており機能していない

ウォーターサーバーは温水・冷水の温度調節や、水の衛生環境を保つために常に稼働しているため常に熱が発生しています。

そこで発生している熱はサーバーの背面にある熱放射板から放射される仕組みですが、熱放射板が汚れていると十分に熱放射ができません。

熱放射ができないと熱がこもってしまい、機能が低下してしまうので結果的に温水がぬるくなってしまうのです。

熱放射版は定期メンテナンスで掃除してもらえますが、自身でのセルフメンテナンスもしておきましょう。

あまりにも汚れが広がってしまうと、故障してしまい、修理費や部品交換代がかかるケースもあります。

余計な出費を出さないためにも、日常的なセルフメンテナンスを行っていきましょう。

ウォーターサーバーのコンセントが抜けている

初歩的なことですが、ウォーターサーバーのコンセントが抜けていて水がぬるくなってしまうケースもあります。

知らぬ間にコンセントが抜けてしまっている可能性もあるので、今一度確認してみましょう。

また、コンセントが抜けかけていると、漏電が起こってしまう可能性がありかなり危険です。

リスクを回避するためにも電気回りのチェックは日常的に行っておきましょう。

ウォーターサーバーの冷水がぬるい時に考えられる原因

ウォーターサーバーは温水だけでなく、冷水までもぬるくなってしまうケースがあります。

冷たくていつでもおいしいお水を飲めるのがウォーターサーバー最大の魅力なので、冷水がぬるいと意味ないですよね…

下記の3つがぬるくなってしまう原因です。

  • サーバー内で十分に冷却されていない
  • 冷水を大量に使用してしまった
  • ウォーターサーバーに直射日光が当たっている

それぞれ見ていきましょう。

サーバー内で十分に冷却されていない

冷水がぬるい時に最も多い原因は、水が十分に冷却されていないケース。

ボトルを交換した直後やサーバーの電源を切っていた後など、すぐに冷水が出てくるわけはありません。

温水の時と同様に、水を冷却するまでにはある程度の時間が掛かります。

メーカーによって冷却にかかる時間は異なるものの、一般的な目安は40分程度

そのため、水が冷たくなるまで待ってみましょう。

冷水を大量に使用してしまった

大量の冷水を一気に出したり、連続して何度も出したりすると、冷却時間が追い付かずにぬるくなってしまう場合があります。

温水と同様に冷水にもサーバー内にタンクがあり、そのタンク内で水を冷却しているため、そのタンク内の水が無くなると冷水が出てきません。

ある程度時間をおけば水が冷却されるので、水が冷たくなるまで待ってみましょう。

ウォーターサーバーに直射日光が当たっている

ウォーターサーバーの設置場所が直射日光に当たっている場合も、水がぬるくなってしまうことがあります。

直射日光が当たるとサーバーの水温が上がってしまうため、十分な冷却が行えなくなってしまいます。

それだけでなく、直射日光が当たると雑菌が繁殖してしまう原因になり、サーバーが不衛生な状態に。

そのため、ウォーターサーバーは直射日光が当たらない、涼しい場所に設置するようにしましょう。

ウォーターサーバーからぬるい水が出ない様にする3つの対策

ここまではウォーターサーバーの温水や冷水がぬるくなってしまう原因を紹介してきました。

紹介してきた原因を調べれば、水がぬるくなってしまうのを解消できます。

しかし、できるのであれば、ぬるくなる状況に陥りたくないですよね。

そこで、ウォーターサーバーの水がぬるくなるのを防ぐ3つの対策を紹介していきます。

  • ウォーターサーバーの水を少量ずつ使う
  • ボトルを好感した後は40分ほど待つ
  • サーバーの設置場所や設定を確認する

それぞれ見ていきましょう。

ウォーターサーバーの水を少量ずつ使う

ウォーターサーバーには温水と冷水、それぞれのタンクが付いています。

タンク内の水をすべて使い切ってしまうと、冷却や加熱するまでに時間が掛かってしまい、水がぬるくなってしまいます。

そのため、水を一気に使うのを避けて少量ずつ使う様に心掛けましょう。

日ごろからのちょっとした心がけで、水がぬるくなってしまうのを防ぐことができます。

ボトルを交換した後は40分ほど待つ

サーバーを長期間使わなかった際や、ボトルを交換した際など、水を冷却や加熱する時間が掛かります。

メーカーによって時間は異なりますが、目安は40分~1時間程度

すぐには冷水や温水が出ないということを理解しておきましょう。

サーバーの設置場所や設定を確認する

ウォーターサーバーを長期間使わずに久しぶりに電源を付けた際や、サーバーを初めて使う場合は、使用する前に設定を確認しておきましょう。

設定によっては温水や冷水がぬるくなってしまうことも十分に考えられます。

また、ウォーターサーバーの設置場所にも気をつけましょう。

ウォーターサーバーの一番適切な設置場所は、直射日光が当たらない風通しの良いところです。

水がぬるくなるのを防げ、サーバーの衛生環境も改善できるので、安全でおいしいお水を飲むことができます!

状況が改善せずいまだにサーバーの水がぬるい場合はメーカーに連絡!

ここまで紹介してきた原因に当てはまらず、水がぬるいままの人は、サーバーが故障している可能性があるのでメーカーに問い合わせましょう。

普通に使っていて故障した場合は、修理や交換が無料できるケースがほとんど。

メーカーのサポートセンターが迅速・丁寧に対応してくれるので、安心して相談してみましょう。

ウォーターサーバーの水はぬるくなってもセルフチェックで改善できる!

この記事では、ウォーターサーバーの水がぬるい時の原因・対処法について紹介してきました。

ウォーターサーバーの水がぬるい原因は、ほとんどの場合セルフメンテナンスで改善できます。

サーバーを自分で確認せずに、メーカーに問い合わせてしまうと、余計な出費や時間が掛かってしまうことも。

そのような状況に陥らないためにも、ウォーターサーバーの仕組みを理解して、ある程度のトラブルに対応できるようにしましょう!

ウォーターサーバーを使う理由とは?サーバーを使った方が良い人の特徴を紹介!