サントリー天然水サーバーの水が臭い!臭くなる4つの原因と匂いを防ぐ対策

サントリー天然水サーバーの水が臭い!臭くなる4つの原因と匂いを防ぐ対策

サントリー天然水サーバーを使用している人で、水に臭いが付くといった声が挙がることがあります。

しかし、水に臭いが付いてしまった場合、使用する人が間違った使い方をしていたり、メンテナンスを行わなかったりすることが原因であることが多いです。

せっかく利用し始めて、おいしい水が飲めなくなることは避けたいですよね。

そんな人に向けて、今回はサントリー天然水サーバーの水が臭くなる4つの原因と匂いを防ぐ対策について紹介します。

サントリー天然水サーバーの水に臭いが付く4つの原因

サントリー天然水サーバーの水に臭いが付く原因は、以下の4つが考えられます。

  • ボトルを適切な場所に保管していない
  • 水の賞味期限が切れている
  • サーバーの使い方が間違っている
  • サーバーのメンテナンスを怠っている

それぞれの詳細について、ご説明していきます。

ボトルを適切な場所に保管していない

水が入ったボトルを適切な場所で保管していない場合、水が劣化して臭いがつく可能性があります。

サントリー天然水サーバーの天然水ボックスは、ポリエチレン素材で作られており、臭いが発生しにくく、外気からも守られる作りになっています。

しかし、ボックスの段ボールを外して、ポリエチレン部分が直射日光に当たる場所に長期間保管しておくと、水の劣化が進み臭いがつく原因になります。

ボックスの段ボール素材は日光から守る役割があるので、長期間保管する際は、なるべく外さずに直射日光に当たらない場所を選ぶようにしましょう、

水の賞味期限が切れている

水自体の賞味期限が切れていると、臭いが発生する場合があります。

サントリー天然水サーバーの賞味期限は、未開封の状態で約12ヶ月です。

通常のペットボトルで販売されている水よりも、ウォーターサーバーの宅配される水は、安全性の理由から賞味期限が短めになっています。

サントリー天然水サーバーの水は他社のウォーターサーバーのボトルより、長めの賞味期限になっていますが長期間の保存はなるべく行わないようにしましょう。

サーバーの使い方が間違っている

ウォーターサーバーの使い方が間違っていると、臭いが発生する原因になります。

例えば、サントリー天然水サーバーは、基本的に電源を付けたままの状態で使用するようになっています。

ウォーターサーバーには、水を清潔に保つための衛生機能があるため、電源を切ってしまうと雑菌が繁殖する可能性もあります。

基本的な外出時はもちろんのこと、旅行などで長期間家を留守にする際も、電源はつけたままにしておきましょう。

また、電源以外にもボトルの付け替え方や、正しい吸水の仕方を守るようにすることで、ウォーターサーバーを衛生的に保つことが可能です。

サーバーのメンテナンスを怠っている

サントリー天然水サーバーは、サーバー自身に自動でメンテナンスを行う機能がついているので、ウォーターサーバー内のメンテナンスがいらないウォーターサーバーです。

しかし、メンテナンスが全く必要ないというわけではありません。

サーバー内のメンテナンスは自動で行われますが、外側の給水口やトレイなどについては、メンテナンスが必要となります。

定期的にお手入れを行わないと、ウォーターサーバーに雑菌が繁殖し、カビが生える可能性もあります。

全体的なお手入れに加えて、給水口など水回り部分は特に定期的なお手入れをするよう心がけましょう。

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サントリー天然水サーバーの臭いを防ぐ3つの対策

ウォーターサーバーの臭いが発生するのを防ぐには、事前に対策を行うことが重要です。サントリー天然水サーバーの臭いを防ぐ対策法は、以下の3つになります。

  • 高温多湿・直射日光が当たる場所は避ける
  • 開封したら2週間目安に飲み切る
  • 定期的なメンテナンスをする

上記それぞれの詳細について、ご説明していきます。

高温多湿・直射日光が当たる場所は避ける

臭いの発生を防ぐために、サントリー天然水サーバーの設置場所として、直射日光が当たる場所は避ける必要があります。

サーバー自体に水を衛生的に保つ機能が備わっていますが、直射日光はサーバーの水を劣化させます。

また、高温になる場所ではサーバー自体が熱を持ってしまい、内部にトラブルが起こる可能性もあります。

湿度が高い場所もカビが発生しやすくなるので、浴室や洗面所などは設置できません。

少しでも良い状態で水を飲むために、直射日光が当たる場所や、高温多湿になる場所は避けるようにしましょう。

開封したら2週間目安に飲み切る

ボトルを開封したら、その水は2週間を目安に飲み切ることがおすすめです。

未開封ボトルの賞味期限は12カ月ですが、一度開封したボトルの水は劣化が進みます。

また、サーバー自体に水を衛生的に保つ機能もありますが、開封した水はなるべく早く飲んだ方が臭いも発生しづらいです。

ボトルを開封したら、その水は2週間を目安に飲み切りましょう。

定期的なメンテナンスをする

定期的なメンテナンスは、臭いを防ぐために重要です。

内部メンテナンスがいらないサントリー天然水サーバーですが、外部のメンテナンスを行わないと雑菌が繁殖します。

ウォーターサーバーは、水周り製品でもあるので、基本的にカビや菌が発生しやすいことを理解しましょう。

天然水ボックス接続部位のお手入れ

  1. 天然水ボックスを外す
  2. 金属の接続部分を除菌ウェットティッシュで拭く
  3. アルコールスプレーを吹きかける
  4. 天然水ボックスをセット

給水口、水受けトレイのお手入れ

  1. 給水口をアルコールセットティッシュで拭く
  2. 給水口の内側を綿棒で拭く
  3. アルコールスプレーを吹きかける
  4. 水受けトレイは取り外し、中性洗剤で洗う

上記のようなお手入れを、1週間に1回以上は行うようにしましょう。

サントリー天然水サーバーが臭くなるのは使用者に問題がある!

サントリー天然水サーバーで臭いが発生するのには、使用者に問題があります。定期的なメンテナンスを行わなかったり、水の保管場所、ウォーターサーバーの設置場所が適切でなかったりすると、臭いが発生しやすくなります。お手入れも外側部分のみで、そこまで大変な作業ではないので、習慣づけて行うようにしましょう。

サントリー天然水サーバーに搭載されている2つの衛生機能

サントリー天然水サーバーには、下記の2つの衛生機能が搭載されています。

  • ボトル内に外気が入りにくく雑菌の繁殖を防ぐ
  • おいしさキーパー機能

上記それぞれの詳細について、ご説明していきます。

ボトル内に外気が入りにくく雑菌の繁殖を防ぐ

天然水ボックスの中のポリエチレンバッグは、外気から触れにくくするための2重構造になっています。そのダブルバリア構造によって、汲み上げたときの状態を保つことが可能となっており、雑菌の繁殖も防いでいます。他社製のウォーターサーバーボトルは、大きなペットボトルのような構造です。サントリー天然水サーバーのボトルは、比較的衛生面を考慮した構造となっているので、雑菌の繁殖が気になる人におすすめです。

おいしさキーパー機能

「おいしさキーパー機能」は、自動でサーバー内を一日一回、熱水を循環させて雑菌から守る機能です。おいしさキーパー機能の作動時間は、タイマーで設定ができ、決められた時間に作動します。しかし、おいしさキーパー機能には以下のような注意点もあります

  • 作動中はウォーターサーバーを利用できない
  • 2時間半作動し、適温に戻るまで3時間かかる
  • おいしさキーパー機能作動中はボックス交換ができない

おいしさキーパー機能は水が適温に戻るまで、まるまる3時間かかるので、利用しない時間帯に設定することがおすすめです。また、2時間半作動するという点では、毎日長時間しっかり熱水を循環させているので、衛生面で安心して利用できます。

正しく使用して新鮮で美味しい天然水を楽しもう

今回は、サントリー天然水サーバーの水が臭くなる4つの原因と匂いを防ぐ対策についてご紹介しました。

サントリー天然水サーバーで、水に臭いが付くのには使用している人に原因があることが多いです。

定期的なメンテナンスを忘れずに行い、正しい使い方で利用するようにしましょう。