冷水のみのウォーターサーバーは実際どうなの?メリット・デメリット紹介!

冷水のみのウォーターサーバーは実際どうなの?メリット・デメリット紹介!

みなさんは冷水のみのウォーターサーバーがあるのはご存知ですか?

メーカーでも取り扱っているところは少ないため、知らない方も多いでしょう。

温水機能付きのウォーターサーバーに比べて、軽量でコンパクトで電気代も抑えられるため、ウォーターサーバーを初めて設置する方などにはおすすめです。

今回は、冷水のみのウォーターサーバーを設置するメリットとデメリットに加えて、おすすめの冷水専用ウォーターサーバーを厳選してご紹介していきます!

ウォーターサーバーの設置を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

冷水のみのウォーターサーバーのメリット・デメリット

冷水のみのウォーターサーバーにはメリットが多くありますが、もちろんデメリットもあります。

冷水のみのウォーターサーバーを検討している方は、メリット・デメリットの両方を理解した上で契約を決めるのをおすすめします。

メリット

  • 電気代の節約になる
  • コンパクトなため場所をとらない
  • 事故などの危険がない
  • 音が静かなため夜中でも気にならない
  • 水道水直結タイプならボトル交換が不要

冷水のみのウォーターサーバーを利用するメリットは、上記の通り多くあります。

1つずつ詳しくご紹介していきます!

電気代の節約になる

なんといっても冷水のみのウォーターサーバーは、常に熱いお湯を用意しておく必要がないため消費電力が大幅に抑えられます。

水道水直結型のタイプを選べばさらに電気代が抑えられるでしょう。

しかし、温水機能付きのウォーターサーバーの中には省エネ機能がついている機種もあります。

省エネ機能がついている場合は、電気代にあまり差がない可能性もあります。

コンパクトなため場所をとらない

冷水のみのウォーターサーバーは温水タンクがないため、その分コンパクトで場所をとりません。

卓上タイプのものが多く、温水機能がついているウォーターサーバーと比較すると3分の1以下の重量のため、移動させる時などに楽です。

1人暮らしでウォーターサーバーを諦めている方は、ほとんどの場合置くスペースがないのが理由だと思います。

その点、冷水のみのウォーターサーバーであればほとんど場所をとらないため、契約してみてはいかがでしょうか。

事故などの危険がない

ほとんどのウォーターサーバーには、チャイルドロック機能がついており安全です。

そのため、小さい赤ちゃんが間違えてお湯を出してしまい火傷をするのはほとんどありません。

危険なのは赤ちゃんではなくむしろある程度成長した子供で、いたずら感覚でチャイルドロックを解除して火傷してしまう可能性があります。

冷水のみのウォーターサーバーであれば、温水が出ないため火傷による事故の確率は0%です。

小さなお子さんがいる家庭は、冷水のみのウォーターサーバーも検討してみてはいかがでしょうか。

音が静かなため夜中でも気にならない

温水機能がついているウォーターサーバーは、一定時間おきにサーバー内でお湯を沸かすし保温しています。

そのお湯を沸かす際に、どうしても音が出てしまいます。

そこまで大きな音ではないため昼間には気にならない方が多いですが、1人暮らしの方や深夜などの静かな時間帯ではどうしても気になってしまうでしょう。

小さなお子さんがいる家庭では、子供が起きてしまう可能性もありますよね。

水道水直結タイプならボトル交換が不要

冷水のみのウォーターサーバーには、水道水直結型のものがあります。

水道水直結タイプは水道から直接水を供給しているため、ボトルやパックの交換が不要です。

ボトルは重く女性やお年寄りだと、交換や収納場所に運ぶのも一苦労です。

冷水のみのウォーターサーバーは、手間なく美味しい水を常に飲めるため、女性やお年寄りにおすすめと言えるでしょう。

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デメリット

メリットが多い冷水のみのウォーターサーバーですが、デメリットがあるのも事実です。

  • 取り扱いが少ない
  • 温水が使えない

契約してから後悔しては遅いため、上記のデメリットを知った上で検討するのをおすすめします。

取り扱いが少ない

記事の前半でも述べた通り、冷水のみのウォーターサーバーを取り扱っているメーカーは少なのが現状です。

そのため、契約をしたいメーカーがあったとしても扱っていない可能性があります。

温水機能付きのウォーターサーバーはスタイリッシュでかっこいいデザインや可愛いデザインのものも多くですが、冷水のみのウォーターサーバーはデザインの選択肢が限られてしまいます。

ウォーターサーバーは常に見えるところにあるため、いくら機能性に問題がなくてもデザインが好みではないと満足感は得られないでしょう。

そもそもインテリアに合うものが見つからない場合もあるため、デザインにこだわりがある方にはむいていません。

温水が使えない

当たり前ですが、冷水のみのウォーターサーバーは温水が利用できません。

そのため、温水を頻繁に使うような方にはおすすめできません。

しかし、付属品として電気ケトルがついてくるメーカーもあるため、たまに温水を使う程度であれば冷水のみのウォーターサーバーで充分かもしれません。

冷水のみのウォーターサーバーは衛生的

温水機能付きのウォーターサーバーは加熱によって殺菌を行っています。

冷水のみのウォーターサーバーでは衛生面で問題があるのでは?と疑問に思う方もいるのと思いますが心配いりません。

冷水のみのウォーターサーバーは滅菌状態を維持するため、密封性を高めているため衛生面では全く問題ないのです。

水を常に冷却し続けることで、菌による品質劣化を防いでいるため、常に安全で美味しい水を飲めますよ。

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冷水のみのウォーターサーバーは不便な可能性も

冷水のみのウォーターサーバーは便利でメリットも多いですが、人によっては不便に感じてしまう可能性もあります。

  • ホットコーヒーなどの温かい飲み物を飲む機会が多い
  • 赤ちゃんがいる
  • 頻繁に料理をする
  • 常温やぬるま湯を使う機会が多い

上記に当てはまる方は、温水機能付きのウォーターサーバーでないと不便に感じてしまうかも。

ホットコーヒーなどの温かい飲み物を飲む機会が多い

毎朝ホットコーヒーや温かい紅茶を飲む方は、温水機能付きのウォーターサーバーを導入するのをおすすめします。

冷水のみのウォーターサーバーでは沸かす時間が必要ですが、温水機能付きだとすぐにお湯を使えるため、朝の時間短縮にもなります。

赤ちゃんがいる

温水機能付きのウォーターサーバーがあると、粉ミルクをすぐに溶かせます。

粉ミルクをつくるたびにお湯を沸かすのは想像以上に時間がかかる上に大変なため、冷水専用ではなく温水機能付きのウォーターサーバーの方がいいでしょう。

頻繁に料理をする

ウォーターサーバーは飲み水として利用する印象が強いですが、意外と料理での使用頻度も高いです。

料理にこだわりがある方であれば、水道水ではなく美味しい水を使いたい気持ちもわかります。

温水を上手に使えれば、料理の時短にもなるでしょう。

常温やぬるま湯を使う機会が多い

温水機能付きだと冷水と温水を混ぜて、自分好みのぬるま湯をつくれます。

お風呂上りなどは冷水を飲むよりも、常温やぬるま湯の方が適しています。

薬を飲む習慣がある方には、温水機能付きのウォーターサーバーの方がおすすめです。

冷水のみのウォーターサーバーをご紹介!

有名メーカーからも、冷水のみのウォーターサーバーは販売されています。

今回は、販売されているサーバーの中から厳選したおすすめの冷水専用ウォーターサーバーをご紹介していきます!

フレシャス キャリオ

人気ウォーターサーバーメーカーのフレシャスにも冷水のみのウォーターサーバーが販売されています。

キャリオは小型卓上タイプで、場所はほとんどとりません。

1か月の電気代は約300円ととても経済的で、1人暮らしの方でも安心です。

水のパックは4.5Lと軽量なため扱いやすく、収納場所にも困らないでしょう。

冷水と常温の水の両方が出るため、状況によって使い分けられます。

交換用パックは回収不要で使い捨てなのもわかりやすくて便利ですよね。

クリティア クリティアミニ

クリティアミニも非常にコンパクトで場所をとりません。

1か月の電気代も約400円と安く経済的です。

しかもクリティアミニにはケトルが付いており、急にお湯を使いたくなった時でも簡単に沸かせられます。

デザインもシンプルでどんな部屋にも合うでしょう。

サントリー 天然水専用冷水サーバー

天然水専用冷水サーバーは、とにかく動作音が静かです。

重量は14.9kgと温水機能付きのウォーターサーバーと比べるとかなり軽量で、卓上サイズのため置き場所に困らないでしょう。

日立 日立ウォータークーラー

日立ウォータークーラーは、上記でご紹介したウォーターサーバーと異なる水道水直結タイプです。

給水をしてから冷えるまでは約20分と早く、いつでも冷たい水を飲めます。

直結型のため、ボトルやパックの交換・購入の必要がなく、手間がかかりません。

自分に合ったウォーターサーバー選びを!

冷水のみのウォーターサーバーのメリット・デメリットについてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

たしかに冷水のみのウォーターサーバーは、電気代も抑えられ便利ですが、人によっては不便に感じてしまう可能性もあります。

契約して設置してから後悔しても遅いため、自分の生活スタイルに合ったウォーターサーバーを選ぶのが重要です。

1度ウォーターサーバーをどのように使用するかをイメージしてから、購入・契約をするようにしましょう。