辛い花粉症はお茶を飲んで予防!花粉症対策におすすめのお茶6選!

春は気温が高くなり、花粉がとびはじめるため、花粉症の人にとっては憂鬱な季節ですよね。

花粉症になると、目がかゆくなったり鼻水がでたりするため、仕事や日常生活の中でかなり支障がでてしまいます。

少しでも花粉症の症状を軽減させたいですよね。

そんな人におすすめなのが、お茶で花粉症を緩和させる方法です。

この記事では、花粉症にお茶が効果的な理由やおすすめの種類を紹介していきます。

辛い花粉症を少しでも軽減させたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

お茶に含まれているポリフェノールなどの成分が花粉症対策に効果的

お茶が花粉症の症状を緩和するのは、お茶に含まれているポリフェノールが関係しています。

ポリフェノールには抗酸化作用や抗炎症作用があるので、目のかゆみや鼻水を抑制してくれるのです。

また、お茶の成分として有名なカテキンには、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を抑える働きがあります。

完全に花粉症を予防できるわけではない

「お茶をたくさん飲めば花粉症を完全に予防できる!!」と思う人もいるかもしれませんが、完全に予防できるわけではありません。

あくまでも花粉症を予防するだけなので、お茶を日常的に飲んでいる人でも花粉症になる人はいます。

お茶に絶対的な信頼を寄せるのはあまり良くありません。

花粉症予防グッズや花粉症を緩和させる薬などと合わせて、お茶を飲んでいくようにしましょう。

花粉症になる前にお茶を飲み始めるのがおすすめ

花粉症になってからお茶を飲み始めても、花粉症を直せるわけではないので、花粉症になる前からお茶を飲むようにしましょう。

目安としては花粉が飛び始める1ヶ月~2か月前くらい。

あらかじめお茶を飲む習慣をつけ、ポリフェノールやカテキンなどの成分を摂取しておけば花粉症をある程度は軽減できます。

花粉症予防におすすめのお茶6選

お茶と一括りにしても様々な種類のお茶があるので、何を飲めばいいのかよくわかりませんよね。

そこでここからは、花粉症対策におすすめのお茶を6つ厳選して紹介していきます。

  • 緑茶
  • べにふうき茶
  • 甜茶(てんちゃ)
  • ハーブティー
  • ルイボスティー
  • 紅茶

それぞれのお茶の成分や味わいについて、詳しく紹介していきますね。

花粉症対策におすすめのお茶①:緑茶

緑茶にはカテキンが豊富に含まれており、カテキンにはアレルギーを抑制する作用があります。

コンビニやスーパーなどどこにでも販売しており、手軽にゲットできるので、最も身近な花粉症対策ができます。

カテキンとは?
カテキンは植物の色素成分であるポリフェノールの一種。
抗酸化作用があり、アレルギー情報を伝達する物質を抑える作用があります。
また、アレルギー症状を発症する原因のヒスタミンの放出を抑える働きもあります。

花粉症対策におすすめのお茶②:べにふうき茶

べにほまれの茶葉で作ったべにふうき茶は、しっかりとした渋みと紅茶のような芳醇な香りが特徴です。

べにふうき茶には、メチル化カテキンが多く含まれており、花粉症の発症を抑制する効果が期待できます。

しかし、鉄の吸収を悪くするタンニンを多く含んでいるため、貧血気味の人が飲み過ぎてしまうとよくありません。

また、カフェインも多く含んでいるので、小さい子どもや妊娠中の人はあまり摂取しない様にしましょう。

花粉症対策におすすめのお茶③:甜茶(てんちゃ)

ほのかに甘みがある、薬草茶全般を甜茶と言い、あまり耳にしたことがないかもしれませんが、花粉症予防に効果があります。

甜茶の中でも花粉症対策におすすめなのが、バラ科の薬草を使った甜茶。

バラ科の薬草にはGOD型エラジタンニンが多く含まれており、アレルギーを引き起こすヒスタミンの過剰分泌を抑制する作用があるのです。

また、甜茶はノンカフェインなので妊娠中や小さい子どもまで誰でも飲用が可能です。

花粉症対策におすすめのお茶④:ハーブティー

ハーブティーには抗酸化作用の高いポリフェノールが豊富に含まれており、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を抑えられます。

中でもレモンバームに含まれているローズマリン酸には抗酸化作用・抗炎症作用があるので、花粉症予防にとても効果的です。

特におすすめのハーブティーは下記の通りです。

  • ネトルティー
  • エルダーフラワーティー
  • ローズヒップティー
  • カモミールティー
  • ペパーミントティー

花粉症対策におすすめのお茶⑤:ルイボスティー

ルイボスティーにはフラボノイドというポリフェノール成分が豊富に含まれています。

フラボノイドは抗酸化作用が強く、アレルギーの発症を抑制・改善する効果が期待できます。

しかし、即効性があるわけではなく飲んだからと言ってすぐに改善するわけではなく、飲む習慣をつけていくのが大切です。

また、カフェインが含まれおらず、夜でも安心して飲めるのも嬉しいポイントと言えます。

花粉症対策におすすめのお茶⓺:紅茶

紅茶にもカテキンが豊富に含まれているため、花粉症予防に効果的です。

しかし、ミルクティーやレモンティーなどはカテキンの成分が薄くなっているので、ストレートティーがおすすめです。

お茶以外で花粉症予防できる飲み物

お茶以外にも花粉症予防に効果がある飲み物があります。

比較的入手しやすいおすすめの飲み物を2つ紹介していきます。

コーヒー

コーヒーにはクロロゲンさんというポリフェノールの一種が含まれており、鼻炎症状を緩和する効果があります。

しかし、即効性があるわけではないので、コーヒーだけを飲んでもあまり意味がありません。

あくまで花粉症対策のサポート程度に考えておきましょう。

乳酸菌飲料

腸内環境を整えるイメージのある乳酸菌ですが、免疫機能にも関わりがあり、花粉症対策に効果的です。

乳酸菌飲料を花粉症シーズン前に摂取しておけば、体内で免疫力が高くなるので、1月~2月頃から摂取しておきましょう。

花粉症になった時に飲用を避けておきたい飲み物

飲み物の中には花粉症の症状を悪化させる飲み物があります。

知らず知らずのうちに飲んでしまい、花粉症が悪化してしまうケースもあるので、そんな状況に陥らないためにもあらかじめチェックしておきましょう。

アルコール類

アルコールは血管を広げる効果があり、花粉症の症状を悪化させてしまう可能性があります。

鼻づまりがひどくなったり、目のかゆみがきつくなったりするので、花粉症を発症している時にはアルコールは控えましょう。

また、アルコールが分解される時に作られるアセトアルデヒドはアレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を促す作用があります。

花粉症シーズンはなるべく飲酒しないことをおすすめします。

牛乳

牛乳にはアレルギー疾患を悪貨させるというウワサがささやかれています。

科学的に明確な根拠があるわけではありませんが、日常的に牛乳を飲んでいる人が乳製品を飲まなくなったときに症状が改善されたという報告があります。

お茶の飲みすぎにはくれぐれも注意!

お茶には花粉症予防する様々な効果があるため、人によってはたくさん飲もうとする人がいるかもしれません。

しかし、お茶の飲み過ぎはお腹を壊したり、胃痛が起きてしまったりする可能性があります。

カフェインも多く含まれているので、夜にお茶を飲み過ぎてしまうと眠れなくなってしまうことに。

様々なリスクを引き起こす可能性があるので、お茶の飲み過ぎにはくれぐれも気をつけておきましょう。

お茶を飲んで辛い花粉症を予防しよう!

花粉症は鼻水が止まらなくなったり、目のかゆみを発症したりと、症状が重たくなると日常生活に支障をきたしてしまいます。

そのため、あらかじめ花粉症にならない様に予防しておくのが非常に大切です。

何も対策をしていないと、辛い花粉症を引き起こしてしまいます。

花粉症対策の一つとしてお茶がおすすめですが、お茶だけでは完全に予防することができないので、マスクや薬などでしっかりと予防するのが大切です。

症状がきつい時には病院に通院して症状を診てもらいましょう。

万全の対策をして、花粉症にならない様にしてくださいね。