採水地の異なる4つの天然水が楽しめるウォーターワン。
様々な天然水を楽しめるのに合わせて、12L当たり2.000円以下のリーズナブルな価格で楽しめるのも大きなポイントです。
また、サーバーのデザイン性も高く、非常にスリムでスタイリッシュなデザインに仕上がっております。
そのため、非常におすすめのウォーターサーバーですが、これから申し込もうとしている人は電気代がいくらかかるのか気になっていませんか?
電気代は毎月発生する料金なので、少しでも安く抑えたいところ。
そこでこの記事では、ウォーターワンの電気代について、他社と比較して詳しく紹介していきます。
ウォーターワンの電気代は月額1,060円~1,480円
使用状況や使用回数によって異なるものの、ウォーターワンのサーバーで発生する1ヶ月あたりの電気代はJDSA基準だと下記の通りです。
- JLサーバー:1,060円
- WS2サーバー:1,480円(省エネモードで1,050円)
一般的なウォーターサーバーの電気が1.000円ということを考えると、平均的な電気代と言えます。
ウォーターワンの月額費用は約5.000円
ウォーターワンで発生する月額費用はおおよそ5.000円と言ったところ。
「意外と高い…」と感じた人も多いかもしれませんね。
電気代が安いのになぜ月額5.000円以上もするのか、月額料金の内訳を解説していきます。
水代は24Lでおおよそ月額4.000円
ウォーターワンで使用されている天然水は12Lあたり、おおよそ1,674円~1,890円。
とてもリーズナブルな価格で、ミネラル成分豊富な天然水を楽しむことができます。
詳細な料金は下記を参考にしてください。
【3年うきうきパックの水代】
ウォーターワン 富士の天然水12ℓ |
1,890円(税込み) |
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ウォーターワン南阿蘇 南阿蘇の天然水12ℓ |
1,782円(税込み) |
ウォーターワン島根 島根の天然水12ℓ |
1,782円(税込み) |
ウォーターワン沖縄 久米島の海洋深層水12ℓ |
1,674円(税込み) |
サーバーレンタル料月額509円
ウォーターワンのサーバーは月額509円(税込み)のレンタル料がかかります。
サーバーのレンタル料がかかるメーカーは数少ないため、マイナスポイントと言えますね。
ウォーターワンにはこんな魅力が!
電気代こそお得でしたが、月額料金で考えると5.000円近くになるため、料金的にはあまりお得ではありません。
しかし、料金以外にもウォーターワンにはあらゆる魅力があります。
- サーバーがおしゃれでスタイリッシュ
- 4つの天然水から選べる
- 卓上に設置できるコンパクトサイズ
サーバーがオシャレでスタイリッシュ
ウォーターワンで使用できるサーバーは非常にデザイン性がシンプルでスタイリッシュなのが特徴。
従来の無機質でデザイン性に乏しいウォーターサーバーとは一味違います。
カラーも3色から選べ、スリムでコンパクトなサイズ感なので、設置スペースに困らずどんな部屋にも馴染みます。
そのため、部屋の雰囲気を崩したくない人、オフィスに設置しようとしている人にとてもおすすめです。
4つの天然水から選べる
ウォーターワンでは、富士山・南阿蘇・島根・沖縄の全部で4つの異なる採水地の天然水を味わえます。
採水地ごとに水質・成分・味わいが異なるため、あなたの好みに合わせて天然水を選ぶことが可能。
これだけたくさんの天然水から水が選べるのは、数あるウォーターサーバーの中でもウォーターワンだけです。
美容や健康を促進させる効果を持った天然水もあるため、女性や健康に気を使ている人にとてもおすすめと言えます。
卓上に設置できるコンパクトなサイズ
ウォーターワンで取り扱っているWS2サーバーは、棚や机の上に設置できる卓上型のコンパクトサイズ。
「ウォーターサーバーを使用したいけど設置するスペースが無い!」と悩んでいる人にとてもおすすめです。
また、コンパクトなサイズでも冷水・温水機能やチャイルドロックの機能はそのまま搭載。
加えて、エコモードも搭載しているため、利用しない際の消費電力を大幅にカットできます。
コンパクトなサイズなのに高性能なため、使用する側からしても嬉しいポイントですね。
ウォーターワンは電気代は平均的なものの魅力的なサーバー!
ウォーターワンの電気代は他のメーカーと比べても平均的ですが、サーバーには様々な機能が搭載されており、とても魅力的なサーバーと言えます。
天然水も4種類から選べる点も特徴ですね。
ウォーターワンのサーバーが気になっている人はぜひ申し込みを検討してみてくださいね。