ペットにウォーターサーバーの水を与えてもいい?注意点とメリットを徹底解説

ペットにウォーターサーバーの水を与えてもいい?注意点とメリットを徹底解説

ウォーターサーバーのお水は、赤ちゃんから高齢者まで年代を問わず、幅広く飲める万能なお水。

そのため、現代ではウォーターサーバーの使用者も急激に増えてきています。

ウォーターサーバーを使用している家庭の中には、ペットを飼っている家庭・これからペットを飼おうとしている家庭もあるでしょう。

そのような境遇の人からすれば、「ウォーターサーバーの水をペットに与えても良いのか」と疑問を感じる人もいるでしょう。

そのような疑問を持つ人に向けて、ペットにウォーターサーバーの水を与えても良いのか、水を与える際の注意点はあるのかなどを紹介。

ペットを飼っている人・これから買おうとしている人はぜひ参考にしてみて下さいね。

軟水のウォーターサーバーであればペットに与えてもOK!

ウォーターサーバーのお水は、天然水・RO水どちらとも軟水を使用しているため、基本的にペットに与えてもOKです。

軟水はミネラル成分が豊富で、口当たりが柔らかく優しいため、ペットが飲んでも害は全くありません。

また、軟水ではカルシウムやマグネシウム含有量が少ないのも、ペットに与えられる大きなポイント。

そのため、今からウォーターサーバーを申し込もうとしている人は、軟水を取り扱っているメーカーを選んでみましょう。

硬水の場合はペットの体調を崩してしまう原因に

硬水はミネラル成分が豊富なため、ペットの飲み水として使用するのはNGとされています。

ペットに硬水を与えてしまうと、下記のようなリスクを招いてしまう可能性があります。

  • ミネラルの過剰摂取になり嘔吐や臓器に障害が出る
  • マグネシウムを取り過ぎると下痢の症状を引き起こす
  • ミネラルの過剰摂取により尿路結石になる

人間にとってみれば、成分が豊富で様々なメリットのある硬水ですが、体の小さなペットにとっては思わぬ症状を引き起こす原因に。

ペットの体調を健康に保つためにも、硬水ではなく軟水を与える様に心掛けましょう。

ウォーターサーバー以外のペットに与えられる3つの水

上記の項目を読んでわかるように、ウォーターサーバーのお水はペットに向いているお水です。

ただ、ウォーターサーバーのお水をペットに与えるのに抵抗を感じる人もいるでしょう。

ペットに飲ませられるお水は、ウォーターサーバー以外に3つあり、水道水・浄水器・ペット用のお水が挙げられます。

それぞれどのようなお水なのか紹介していきますね。

水道水

既に水道水をペットに与えている人も多いかもしれませんが、日本の水道水は世界的に見てもかなり優秀なお水です。

ごく一部の地域を除いて、ほとんどの地域で軟水が使用されているため、ペットに与えても問題はありません。

料金もほとんどゼロで済ませられるのが、水道水を与える大きなメリット。

ただ、関東や九州、沖縄などの一部では硬水が出てくる地方もあるため注意しておきましょう。

浄水器

水道水に繋げて浄水器を使用している家庭も多いのではないでしょうか?

浄水器では水道水に含まれている不純物やカルキなどを取り除いているため、より雑味の少ない軟水になっています。

ウォーターサーバーよりも低価格に抑えられるものの、機械のメンテナンスを行わなければならない手間がかかってしまうのがデメリット。

また、浄水器を通して塩素を取り除いているため、お水が傷みやすくなっているので注意しておきましょう。

ペット用のお水

ペットショップや通販などで、ペット専用のお水が販売されています。

ペットに合わせた水を作られているため、栄養分や味などが、ペット向けに改良されています。

そのため、あまりお水を飲まないペットでも良く飲むようになるケースもあります。

ただ、人間の飲料水に向いていないため、ペットにしか使えないというのがデメリットと言えるかもしれません。

ウォーターサーバーの水をペットに与える際の注意点

それではここから、ウォーターサーバーのお水をペットに与える際の注意点を紹介していきます。

  • できるだけ常温に近づける
  • 水の鮮度が落ちない様に1日ごとに飲み水を入れ替える
  • ウォーターサーバーにペットがいたずらをしない様にする

それぞれ見ていきましょう。

できるだけ常温に近づける

ペットにウォーターサーバーが飲む水の理想の温度は、常温が良いとされています。

ウォーターサーバーから出てくるお水は、冷水か温水の2択なので、出してからすぐに与えることはできません。

お水を出してから数十分は放置して、常温にしてから与える必要があります。

ウォーターサーバーから出したばかりの冷たいお水を与えてしまうと、おなかを壊したり、体調を崩したりしてしまう原因に。

ただ、ウォーターサーバーによっては常温で出てくるものもあるため、事前に調べてから申し込みをするようにしましょう。

水の鮮度が落ちない様に1日ごとに飲み水を入れ替える

ウォーターサーバーで使われているお水は、塩素などの成分を取り除いているため、水が傷んでしまうスピードが速いです。

そのため、ペットに与えるお水は頻繁に変える様に心掛けましょう。

鮮度の落ちたお水を飲んでしまうと、体調を崩す原因に繋がります。

空気に触れてペットの唾液なども交じってしまうため、できれば1日おきに交換するのが理想と言えます。

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ウォーターサーバーにペットがいたずらをしない様にする

ペットによってはウォーターサーバーにいたずらをしてしまうケースも考えられます。

いたずらをすると、冷水や温水が出てしまったり、蛇口部分をなめて衛生面が悪くなってしまったりしてしまいます。

そのため、ペットを飼っている家庭では、ペットがいたずらをできない様に対策をしておく必要があります。

ペットがいたずらをしないようにするための対策は以下の通り。

  • 水が出てくる注ぎ口にカバーをつける
  • コンセントにカバーなどを付けて傷つけられないようにする
  • チャイルドロック機能が付いたウォーターサーバーを選ぶ
  • ウォーターサーバーの周りにフェンスを立ててペットが近づけない様にする

ペットのことを第一に考えてウォーターサーバーを活用しよう!

この記事ではペットに与えてもいい種類のお水に付いて紹介してきました。

ウォーターサーバーのお水は、軟水であれば与えられるものの、硬水の場合は体調をくずしてしまう可能性があるため与えない方が良いでしょう。;

また、ペットによってはウォーターサーバーにいたずらをするケースも考えられるため、しっかりと対策を取っておく必要があります。

ペットのことを第一に考えて、ピッタリなウォーターサーバーが選べるようにしていきましょう!

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