3種類の天然水から飲み水を選べたり、サーバーの種類が多かったりと、他社にはない魅力が詰まったネイフィールウォーター。
月額費用もかなりリーズナブルなので、興味を持っている人も多いのではないでしょうか?
ただ、ウォーターサーバーを使用していう上で、電気代や料金が月額いくら位かかるのか気になりますよね。
そこでこの記事では、ネイフィールウォーターの電気代・その他の料金を紹介していきます。
サーバー選びに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみて下さいね。
ネイフィールウォーターの電気代は月額約500円~600円
ネイフィールウォーターの電気代は月額500円~600円ほど。
一般的なウォーターサーバーの電気代が700円程なため、平均よりも少し安めです。
電気代は毎月発生する料金なため、少しでも料金を抑えられれば長期的に見て、大きな節約に繋がります。
ネイフィールウォーターの電気代は他社と比較して安め
各メーカーの電気代と比較してみると、ネイフィールウォーターの電気代はかなり安いことが分かります。
電気代1.000円を超えるサーバーがほとんどのなかで、なぜネイフィールウォーターの電気代は安いのでしょうか?
W省エネ機能が搭載されている
ネイフィールウォーターには標準装備されている省エネ機能とエコモードの2つの省エネ機能が搭載されています。
エコモード無しの状態でも月額約600円、エコモード状態で使用すれば月額約487円の電気代で使用できます。
無駄な費用を減らせるため、少しでも月額費用を抑えたい人にはとてもおすすめです。
しかし、スタイリッシュサーバーには省エネ機能が搭載されていないため、注意しておきましょう。
ネイフィールウォーターで電気代以外にかかる費用の内訳
ウォーターサーバーは使用していく中で様々な料金が発生するため、いくら位かかるのかチェックしておく必要があります。
しかし、ネイフィールウォーターの場合、電気代にかかるのは月々水代だけ。
かなりリーズナブルな価格でウォーターサーバーを楽しめます。
水代
ネイフィールウォーターでは水の種類が4つあり、それぞれで料金が異なります。
各種料金は下記を参考にしてみてください。
1ヶ月の利用本数 | 京都の天然水【京ほのか】 | 大分の天然水【日田ほのか】 | 静岡の天然水【富士の希】 |
---|---|---|---|
2本 | 4,212円(税込) | 4,860円(税込) | 4,212円(税込) |
3本 | 6,318円(税込) | 7,290円(税込) | 6,318円(税込) |
4本 | 8,424円(税込) | 9,720円(税込) | 8,424円(税込) |
ネイフィールウォーターの月額費用は約4.000円~5.000円
ネイフィールウォーターの月額料金は24L換算で月額4.000円~5.000円と言ったところ。
天然水を扱っているメーカーの中ではかなりリーズナブルです。
また、天然水ではなくRO水であれば24L当たり約3.000円なので、電気代と合わせても4.000円以下で楽しめます。
いずれにしてもかなり料金が安いため、あまりお金をかけたくない人におすすめのサーバーと言えますね。
料金以外のネイフィールウォーターの3つの魅力
月額料金では魅力的な要素が多かったネイフィールウォーターですが、その他のポイントに関してはどうなのでしょうか?
ネイフィールウォーターの魅力を紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
Wクリーン機能が搭載されておりサーバーの衛生環境を維持できる
ネイフィールウォーターのサーバーには、サーバー内部に熱湯を循環させ加熱殺菌・自動洗浄する機能。
外気から入っている空気をクリーンに処理する、クリーンエアシステムを搭載しています。
サーバー内部に熱湯を循環させることにより、不純物やカビの原因となる細菌を熱湯消毒してくれるため、衛生状態を良好に保てます。
また、クリーンエアシステムでは独自のフィルターで取り込む空気をクリーンにしているため、サーバーの内部にほこりやごみなどが混入しません。
綺麗で安全な水を摂取できるのは大きな魅力と言えますね。
ボトル取り付け口が足元についておりボトル交換が楽々
ウォーターサーバーはボトル交換口が上部に付けられているのが一般的。
交換口が上部についていると、10㎏近くあるボトルを持ち上げて交換しなければならないため、女性や高齢者にとっては一苦労です。
しかし、エイフィールウォーターのサーバーはボトル差し込み口が足元に付けられています。
そのため、重たいボトルを持ち上げて交換する手間がかからないため、すごく簡単にボトル交換が可能。
利用者からすると面倒な手間が1つなくなるため、魅力的なポイントと言えますね。
ワンウェイボトル使用で水の衛生環境を維持できる
ウォーターサーバーで使用されているボトルは、繰り返し使用するリターナブルボトル・使い捨てるワンウェイボトルの2種類です。
リターナブルボトルの場合、ごみを捨てる手間が無くなる・ごみが出ないため地球環境に優しいなどのメリットがあります。
しかし、ボトル内に空気が入り衛生状態が不安定・繰り返し使用しているため不衛生などのデメリットも。
その反面、ワンウェイボトルは使用していく中でボトルが潰れていくため、ボトル内に空気が入らなくなります。
お水が減るごとにボトルが縮まって「真空状態」をつくりだし、常に衛生的な環境をキープしてくれるのです。
衛生状態が安定している水を楽しめるのは、大きなメリットと言えますね。
ネイフィールウォーターの電気代・月額料金はかなりお得!
この記事では、ネイフィールウォーターの電気代や各種料金を紹介してきました。
ここまで読んでくれた人ならわかるように、ネイフィールウォーターは各種料金がかなりリーズナブル。
少しでも月額費用を抑えたい人からすれば、とてもおすすめのサーバーです。
興味を持った人はすぐにでも申し込みをして、便利な生活をスタートさせましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!