水道水が濁ってしまった!色ごとで違う濁りの原因と正しい対処法

水道水が濁ってしまった!色ごとで違う濁りの原因と正しい対処法

朝起きたら水道水の色が、濁っていることってよくありますよね。

初めて濁っている水を見た方は、驚いてしまうかもしれません。

水が濁ってしまっても、正しい対策をすることができれば焦ることはなくなりますね。

今回の記事では、水道水が濁ってしまった時の色別の原因と正しい対処法を紹介していきます。

焦らないためにも、対処法をしっかりと身に着けましょう。

色ごとで違う水道水の濁りの原因

水道水の色が濁っていたら、飲んでも安全なのか不安になりますよね。

実は濁っている色の違いで、安全かどうか判別することができます。

色の違いによる原因について、解説していきますので不安な方はしっかりと確認するようにしましょう。

水道水の色が白の場合

お湯を出している時や夏などに、白く濁ることが多いのではないでしょうか?

白く濁る原因は水温が高くなることで、水中の空気が溶け出して水道水を白く濁らせているのです。

白く濁っている原因は空気なので時間が経てば、透明に戻ります。

安全性には問題ないですが、不安な方は透明になるのを待ってから使用するようにしましょう。

水道水の色が赤や茶色の場合

一番怖いのは水道水が、赤く濁った時ですね。

色も汚水のような色をしているため、初めて見た方はびっくりします。

私もはじめて見た時は、かなりびっくりしました。

水道水が赤くに濁る原因は、水道管の中のサビです。

サビが水道水に溶け込む原因は、水道管の劣化や近所で水を大量に使用しているため水圧が、強くなっていることが考えられます。

水圧が強くなると、本来であれば混ざることのない水道管の壁についているサビが、剥がれ落ちてしまい水道水の中に溶け込んでしまうのです。

赤く濁ってしまったらすぐに対策するようにしましょう。

東京都水道局のまとめ

 

水道水の濁った場合の対策

水道水が濁ってしまった場合の対策について知っておけば安心ですよね。

しっかりと対策を確認して、水道水が濁ってしまった時に焦らないようにしましょう。

水道水が白い場合

濁ってしまう原因の時に紹介しましたが、水道水が白く濁ってしまった場合は安全性に問題はないと、なっていましたね。

白く濁ってしまう原因は空気なのでしばらくすれば透明に戻るのですが、万が一戻らない場合は管轄の水道局に相談するようにしましょう。

水道水が赤い場合

水道水が赤い場合は、皆さんご存知の通り安全性に問題がありますね。

水道水が赤くなった際は、すぐに水道水の使用をやめるようにしましょう。

詳しい対策を、紹介いたします。

一定時間水を流す

最初にすることは、水道水の使用をすぐにやめることでしたね。

対策としては、一定時間水道水を流し続けるようにしましょう。

水道水を流し続ける目的は、水道管の中のゴミを全て出し切ることです。

ゴミをすべて出し切ることができれば、深刻出ない限り自然に水道水が透明に戻っていきます。

5分くらい水道水を、流した状態にしましょう。

蛇口の水を全てひねる

水道水を一定時間流すことでも濁りが改善されない場合は、家の中にある全ての蛇口を開放するようにしましょう。

濁りの原因になっている水道管が、一箇所だけではない可能性が高いです。

水道管を全て開放することができれば、家の中の水道管が原因かどうか把握することができます。

しっかりと状況を、把握するようにしましょう。

直らない場合は水道局に連絡する

水道の蛇口を全て開放しても直らない場合は、水道局に電話するしか方法がなくなってしまいますね。

家の中の水道管のもとになっている大きな管に、不具合がある可能性が高いです。

事情を説明し、早急に対応してもらいましょう。

赤く濁った水を使用した場合の影響

赤く濁っている水道水を使用してしまうと、体や生活に様々な影響を及ぼしてしまいます。

特に体に対する、影響が怖いですよね。

体に対する影響と生活に対する影響について詳しく紹介していきます。

体に対する影響

体に対する影響に関しては、大人であれば気持ち悪さを感じるだけで、そこまで深刻な問題にはなりません。

しかし乳幼児や赤ちゃんが飲んでしまった場合は、サビなどの影響で嘔吐や下痢をしてしまうことが多いです。

飲んでしまったとわかった時点で、病院に連れていきましょう。

もし大人の方でも、不安な場合や嘔吐などの症状が出た場合はすぐに病院に行ってください。

日常生活に対する影響

水道水を使うことが出来ないと、様々な面で日常生活に支障をきたしますよね。

濁った水で洗濯をしてしまうと、服に赤い染みがついてしまう可能性があります。

また復旧するまで水道水を使うことができなくなってしまうため、家事全般をすることができません。

水が使用できない影響は大きいですが、しっかりと対策を行い最低限の被害で食い止めることができるようにしましょう。

慢性的に濁ってしまう場合の対策

たまに濁る程度であれば問題ないですが、慢性的に赤く濁ってしまう場合は別の対策をしなければいけませんね。

基本的には水道局が対応しなければ解決することは出来ないのですが、個人で行える対策も存在しています。

詳しく紹介していくので、しっかり確認するようにしましょう。

水道水に浄水器を取り付ける

よくホームセンター行くと手頃な価格で、浄水器が販売されていますよね?

浄水器を取り付けることができれば、サビなどの成分を除去することができ濁りの改善に繋がるとされています。

一時的ではありますが、試してみる価値はあるので積極的に導入していきましょう。

 

ウォーターサーバー利用する

慢性的に赤く水が濁ってしまうと、水分補給に困ってしまいますね。

特に夏場は水分補給をしなければ、脱水症状や熱中症の原因になってしまいます。

熱中症や脱水症状を予防するためにも、ウォーターサーバーを導入するようにしましょう。

ウォーターサーバーを導入すれば、飲むための水の心配がなくなります。

飲み水の心配が無くなるだけで、導入する価値はありますね。

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ウォーターサーバーのメリットとデメリット

多種多様な使い方ができる、ウォーターサーバーのメリットとデメリットを解説していきます。

メリット

ウォーターサーバーの、メリットの紹介です。

確実に安全な水が飲める

ウォーターサーバーの水は、なんとなく安全性が高そうですよね。

そのとおりでウォーターサーバーの水は、塩素などの不純物が90%以上取り除かれているので、安心して飲むことができます。

美味しいと評判が高い天然水を採用しているウォーターサーバーのレンタル会社もあるので、水道水の塩素が少しでも不安な方はウォーターサーバーを検討してみてはいかがでしょうか?

手軽に水が安全に飲める

ウォーターサーバーの魅力は、安全性だけではありません。

ウォーターサーバーの魅力は安全性の他に、手軽さが挙げられます。

お母さん方は、赤ちゃんやお子様のためにも安全性の高い水を使用したいですよね。

しかし湯冷ましを作るのは面倒ですし、かといって水道水をそのまま与えるのは怖いしと水に関する悩みはつきないです。

ウォーターサーバーであればレバーを押せば、簡単に安全で美味しい水を手に入れることができます。

湯冷ましを用意している時間がない方は、ウォーターサーバーを導入しましょう。

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メンテナンスが簡単にできる

ウォーターサーバーのメンテナンスに関して、不安に感じている人も多いですよね。

安心してください。

ウォーターサーバーのレンタル会社では無料でメンテナンスを行っているところもあり、バックアップ体制は万全です。

有料のメンテナンスであっても、水道をメンテナンスするよりもお手軽に調整をすることができます。

デメリット

ウォーターサーバーの、デメリットの紹介です。

場所が限られる

ウォーターサーバーの大きさ、はどれくらいだと思いますか?

ウォーターサーバーは部屋に置く家具としては、比較的大きな物です。

デザイン性が高いウォーターサーバーが多いため、生活感はそこまで気にならないでしょう。

しかしボトルに関しては、話が別です。

ボトルはそれなりの大きさがあり、生活感を出してしまう可能性があります。

うまく隠すことができれば良いのですが、一般家庭だと完璧に隠すことは難しいですよね。

ウォーターサーバーのボトルの収納対策としては、ボトル専用のおしゃれなラックがレンタル会社で貸し出されていることがあるので、ウォーターサーバーを導入する際に確認するようにしましょう。

月々のコストがかかる

ウォーターサーバーを導入する上で一番気になることは、月々の費用ですよね?

ウォーターサーバーを導入すると毎月の生活がきつくなってしまうのではないかと思っている方も多いです。

ウォーターサーバーは水道水に比べて、確かにお金はかかります。

ウォーターサーバーのレンタル料や水のお金、メンテナンス費用などかかるお金の項目も多いです。

価格のせいでウォーターサーバーを、諦めるのはまだ早い。

「レンタル料や初期費用が無料のウォーターサーバーのレンタル会社があるんですよ!」

ウォーターサーバーのレンタル会社のほとんどが、ウォーターサーバーのレンタル料を無料にしています。

まずは調べてみることから、初めてみましょう。

自宅の水は自分で守ろう

いかがでしたか?

水道水が赤く濁ってしまうと焦ってしまいますよね。

しかし、正しい対策を行うことができればすぐに改善することができます。

自宅の水は、自分で守らなければいけません。

水の安全性を担保するというのは、家族の健康を保証するということにも繋がります。

工夫して日々の水道を、安全に使いましょう。